蒸し寿司

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京都には蒸して食べる寿司があります。この蒸篭の木の質感が好きで、そばを通る度にいつも見ています。

by enzian | 2009-01-31 17:09 | ※写真 | Trackback | Comments(11)

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Commented by tama_ma_ma at 2009-01-31 21:13
ぬくぬくの蒸し寿司、冬のご馳走ですね。
蓋を開けるとほんわりと錦糸卵の優しい香り、
穴子のタレがご飯に馴染んでいて
それが酢飯にとりわけ合って・・・
あぁ想像したら頂きたくなってきました。

あ、脱線。主役はこの蒸篭さんでした!
実家でお餅搗きの折には活躍しておりました。
今も古い家を探せばきっと眠っていることと思います。
木の製品は虫さへ気をつけていれば随分と長持ちしますね。

蒸篭もですが臼や杵は、古墳時代のものも発掘されます。
質感はもとより釿や槍鉋、鑿などの調整痕まで
残っていて感動です^^
Commented by enzian at 2009-01-31 22:37
玉虫さん

目の前に蒸し寿司があるかのような説明です。
いかん、ぼくもお腹が減ってきました。

>蒸篭

‥‥と言うのですね。
餅つきの際に使ってらしたのですか。
ぼくの実家では、アルミ素材のようなものを
使っていたと思いますが、
ついた餅を丸めて並べる木の器(?重ねることができる)
のようなものがあって、
それが、この木の質感ととても似ているのです。
それと、鯖鮨を作っていたのですが、
その押器(?語彙がありません^^;)のようなものが
これと似た質感でした。
玉虫さんと同じように、
それらは、今も探せば実家にあると思います。

>蒸篭もですが臼や杵は、古墳時代のものも発掘されます。
質感はもとより釿や槍鉋、鑿などの調整痕まで
残っていて感動です^^

いやぁそれは感動です!
昔の人も同じようなことをしていたのですね。

昔からよほど丈夫な材質のものから
作られていたのでしょうか。
Commented by tama_ma_ma at 2009-02-01 18:41
建築材などの構造材はまっすぐに伸びて狂いの少ない
針葉樹が使われていましたし、
広葉樹のように枝を張り幹が太くなるような木は
家具や農具などの小物に用いられていました。
発掘された木製品のうちで一番堅牢だったのは高野槙です。
少し黄味がかった白い色で艶もありしっかりと柱の形状をとどめていました。少し調べてみましたらやはり、高野槙は木目も通り
長く水湿に耐えることから風呂桶や橋それから船材にも用いられたということです。
あ、臼は欅、これも堅固な木です。
以上私の見知る狭い範疇でのことですので
間違っておりましたらご容赦<(_ _*)>

>ついた餅を丸めて並べる木の器(?重ねることができる)
これもありました。うちでは『ろうじ』と呼んでいましたが
検索してみてもヒットせず・・・で、古い方言のようです。

2月になりましたね。立春は間近だとは言うものの
京の冬はこれからが本番、雪が降るのもこの時期ですよね。
マスク常備で風邪対策私も計りたいと思います^^
Commented by enzian at 2009-02-01 19:42
玉虫さん

いろいろありがとうございます。

針葉樹と広葉樹でまず用途を分けるのですね。
高野槇が堅牢だというのは知りませんでした。意外です。
それほど大きくなった高野槇をを見たことがありませんが、
大きくなるのでしょうね。

>あ、臼は欅、これも堅固な木です。

欅は大きくなったものをよく見ます。
そう言われてみれば実家にあった臼も堅かったな。^^

>これもありました。うちでは『ろうじ』と呼んでいましたが
検索してみてもヒットせず・・・で、古い方言のようです。

ろうじですか。
ぼくの実家ではろうじという言葉は使っていなかったように
思います。そのものを指す言葉はあったのだと
思うのですが‥‥

まだまだ寒い日が続きますね。
風邪などをお召しにならないよう。
Commented by coeurdefleur at 2009-02-01 21:40
蒸し寿司…
知りません。
食べたことな~い。
どうして蓋を開けた瞬間の写真が無いのでしょうと恨めしく、
いい味出してる蒸篭と、 tama_ma_maさんの描写がいたずらに妄想を助長させてます(ぷん!
Commented by enzian at 2009-02-01 22:07
柊さん

京都の冬は寒いのですが、
寒くてもお寿司や食べたし、ということで
こういうものが好まれるのでしょう。

たしかに開けたところの写真が欲しかったですね。
が、内容については玉虫さんの描写にまさるものはなし、
ということなのです。^^
Commented by enzian at 2009-02-01 22:52
玉虫さん

補足

ぼくは「蒸篭」を「せいろ」と読むことを
今まで知りませんでした‥‥
(´_`。)グスン
Commented by 座敷童 at 2009-02-02 02:48 x
深夜、さささ、寒いです。
(パソコンのそばには暖房器具がないのです!)
でも徘徊。

また、すり減った木ですね。いいですね。
蒸し寿司は食べた事ないですが、
この蒸籠の形は硬くてきつい木のラインが
ゆったりと摩耗していて、好きです。

茶碗蒸しが食べたくなります。
Commented by enzian at 2009-02-03 22:53
座敷童さま

すり減った木です。
やはり人間も木もちょっとすり減ったぐらいがいいです。
(やや意味不明です。)

錆びた金属も好きなので、
そのうちに登場するでせう。

>茶碗蒸しが食べたくなります。

すぐれた食べ物です。
あたたかくなる食べ物です。
Commented by はこ at 2009-02-19 15:37 x
中が見えないから、想像がどんどん膨らんでいってしまうんでしょうね~^^
この写真を拝見して、お伊勢で食べた赤福を思い出しました!

Commented by enzian at 2009-02-21 00:27
はこさん

>この写真を拝見して、お伊勢で食べた赤福を思い出しました!

そうですね。
またみんなでいろんなところに行ければいいですね。

>中が見えないから、想像がどんどん膨らんでいってしまうんでしょうね~^

いかにも。
が、とうとう最後まで姿を見せなかった‥‥
というのも味わい深い。^▽^)

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