不思議

b0037269_23194386.jpg小さな研究会をつくった。つくったと言っても、つくり上げるために実働したのはぼくの周りにいるひとたちで、ぼくはその様子を見ていただけなのだけど。実働できないものだから、せめて会長をやれ、はいはい、というわけで、つつしんで名ばかりの会長をお受けすることになった。

研究会をつくったり、会長になったり‥‥。つくづく不思議なことだと思う。(こういのはお世話になったひとたちにたいしてとても思い上がった言い方だなのだけど)ぼくは物心ついたときからひとりぼっちだと思って生きてきた。ひとりぼっちだというのは周囲が悪いのではなく、ぼくの人格に問題があって、自然と孤立せざるをえないというだけのことだ。ブログ記事しかご存知ない方にはわからないだろうし、もしこんなことを言うとそんなことはないと言ってくださるかもしれないが、事実、ぼくは自他ともに認める “とてつもなく気むずかしいひと” なのだ。どう付き合えばよいのかわからず手を焼いている方がたくさんおられるにちがいない。ほんとうに申し訳ないことだと思っている。

生きていると不思議なことがたくさん起こる。小学校のとき担任が言った言葉は忘れられない。「自分の生徒で高校に行けなかったひとは一人もいない」。それは恐怖の言葉だった。ぼくはずっと自分が中学校を終わることもできないのではないかと思っていた。

by enzian | 2009-05-03 10:24 | ※その他 | Trackback | Comments(0)

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