星空は好きだが、宇宙には行きたくない。

行けもしないと思いますが、宇宙には行きたくないものです。自分から望んで宇宙に行こうとするひとには感嘆しますが、まねしようという気はありません。宇宙にはロマンがあるとか星空にはロマンがあるというのであればなるほどと思いますが、宇宙に行くことにこそロマンがあるとか、そういう空間で衛星を修理したりするのが人類の理想であるとか言われたら、私はロマンのかけらもない小動物でけっこうです。

深海もイヤです。深海生物を写真や水族館で見るというのは悦ばしきことですが、深海に行くのはゴメンです。考えただけで酸素不足になって、怖いデチュとなります。そういう場所を求めるのが人間であるとおっしゃるなら、私は人間失格でよろしい。人間失格の小動物として生きていくのです。世の中のお役に立てずごめんなさい。ほんとうに申し訳なく思っております。私がロマンを感じる場所は、そのへんの木の根もとなんかにあります。

by enzian | 2010-04-17 11:09 | ※その他 | Trackback | Comments(2)

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Commented at 2010-05-25 00:30
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by enzian at 2010-05-25 18:59
鍵コメさん

こんばんは。

>高度な~

ぼくも同感です。

宇宙に行くといった役割をもつひとが
必要であることは認めますが、
誰もがそのことにかかわる必要はないでしょう。
ましてや、それに比較して、自分の生活が些細なことだと
思ったり、スケールが小さいだなんて思うひとがいたら、
とってもへんてこりんなことだと思います。

日々の生活がいかに大切なことか。
ほんのすぐそばの身のまわりが宇宙に匹敵するほど
謎に満ちた、崇高なものであることに気づいて
日々の生活をすることも大切だと思いますし、
そんな風に思えれば、毎日楽しいです。^^v

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