彼岸花

b0037269_23555824.jpgもうすぐ彼岸というので、彼岸花がどこかに咲いていないか探しながら歩いていた。大学の片隅に一株だけ、雨に打たれて咲いているのをみつけた。

まだ授業のはじまらない学校にも学生は行き来しているが、この花に気づくものはほとんどいないだろう。こんなところに彼岸花の球根を植えたひとがいたのだ。自分の好きなことをして、それでなにかを失ってしまうというなら自分はそれで後悔もないが、悲しませるひとの数は少な目ですませたい。学生が京都の彼岸花の写真を送ってきてくれた。このブログをはじめたころ、彼岸花はたしかに嫌いな花だったが、いつのまにか好きになっている。そろそろ荷造りをはじめよう。

by enzian | 2011-09-22 00:33 | ※キャンパスで | Comments(7)

Commented by yuta at 2011-11-24 01:22 x
  enzianさん、こんばんは。
「ウソは最低の・・・」記事の写真、何か分からない生き物ですけど、いい表情ですね~。
そして、もしかしてまたすぐに記事か消えるかもしれないかなと思ったので、写真の感想だけでも残しておこうかと。
 うまくいえないのですけど、
「あんまり傷つきませんように・・・・」
 痛みは、感じとったほうに、受けとってしまったほうに強く生じるものなんでしょう。
 でも、書かれたものを私の(読者の)視点で読むと、それで失うものがどれだけ大きいのか、もまた、感じとることが出来ます。正直に生きよう、やっぱり、そのほうが自分らしいかな・・・と。(^^)
Commented by enzian at 2011-11-24 22:43
yutaさん

こんばんは。

コメント、ありがとうございます。

>もしかしてまたすぐに記事か消えるかもしれないかなと

たしかに、消しかねませんでした。(^^ヾ

ぼくも正直に生きるのであります。
(それがウソくさい?)

写真の生き物は、カワウソですよ。
こやつがこの記事のオチなのです。^^
Commented by yuta at 2011-11-25 01:06 x
enzianさん、こんばんは。
なるほど~、カワウソってこんな人だったんですね。
結構、イケますね。いいお顔です。うん。
 正直って確かに、ウソクサイかもしれない・・・。これもうまくいえないんですけど、
正直であろうとしても結果、うそになってしまうのと、初めから虚飾の世界でウソを重ねる生き方と、それを見切ってしまう瞬間と,そして、そういう世界の人と言葉を交わすふりをしなければならない場合と、いろいろなウソのレイヤーの中で生きる自分をイメージしたとき,
真剣に正直であろうとして結果ウソになっちゃった場合が、一番、滑稽で人間らしい物語かなと思いました。カワウソみたいに。
 
Commented by yuta at 2011-11-25 01:07 x
 続きです。確かアンドレ・ダーハンの「ぼくのともだちおつきさま」のお話、前にenzianさん、ここで話されてましたよね。なぜか、いまふっと思い出しました。それにつられて、「うそつきのつき」とか、「うそうさぎ」っていうのもありましす、長さんの「つきよ」とか、連なるように想起されるそれらの作品は、まく整理できませんが、正直であろうとして生まれたウソの世界なんだろうななんて思います。そういう世界の住人のウソは、人に温かい笑いと涙と、生きる勇気をちょっとばかりくれるかも知れないなと。カワウソさんの写真が印象深かったのは、そういうことを語りかけてくれたせいかなぁ~。
Commented by enzian at 2011-11-26 23:05
yutaさん

こんばんは。

>真剣に正直であろうとして結果ウソになっちゃった場合が、一番、滑稽で人間らしい物語かなと思いました。カワウソみたいに。

同感です。
カワウソ君は、いっしょうけんめいに生きているのですが、
それが、結果としておちゃめに見えるのですよね。^^v

>「うそつきのつき」とか、「うそうさぎ」

yutaさんがあげておられる作品は、
残念ながらまだ読んたことがないのですが、
正直であろうとして生まれたウソの世界、
昔話などでも、しばしば見られるモティーフ
なのではないかと思います。
なるほど、それは、
ぼくたちを少しだけやさしい気持ちに
させてくれますよね。
生きる勇気を与えてくれます。

そして思うのは、
ぼくが嫌っている小賢しいウソや、
見え透いたウソもまた、
もとをたどれば正直であろうとして生まれたウソ
なのかもしれません。

ぼくはそのことをうすうすわかっているはずなのに、
いまはそれをうまく許せないのです。
でも、いつか、もう少し穏やかに見ることができるように、
とは願っているのです。^^
Commented by yuta at 2011-11-27 01:05 x
enzianさん、こんばんは。
やっぱり、うまくいえませんが・・・・・,

>ぼくはそのことをうすうすわかっているはずなのに、
いまはそれをうまく許せないのです。
でも、いつか、もう少し穏やかに見ることができるように、・・
 
そのような言葉に過去から今に続く痛みがきっとあるのだろうにと感じるのです。でもそれとは別に、そういう言葉の響きから、やさしさと、温かさと、ちょっとした勇気を受け取っている気持ちもするのです。enzianさんの内側から発せられる言葉だからなんでしょう。これは、いつもの感想でしたぁ。お邪魔をいっぱいしちゃいましたぁ。スミマセン。
Commented by enzian at 2011-11-27 15:43
yutaさん

こんにちは。

内側から出しとります。
記事よりもコメントの方が
じゃっかん内側寄りなのはなぜでしょう。(^^ヾ

きっとコメントをくださる方が
うちにいるぼくを呼び出してくださるのでしょうね。
コメント、ありがとうございましたぁ。

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