信仰の意味

安易な発言からはじまった、とある会話。

「ぼくは○○(○○は人の名前)を信じているよ。」

「人を信じるというのはどういう意味ですか?」

「その人からそれなりの損害を与えられても後悔しない、と決意することです。」

「『信じる』と『信仰』は同じ意味なんですか?」

「たとえその損害が自分のもっとも大切なもの(例えば、自分の命)を失うことであっても後悔しないタイプの信じ方、それが信仰なんでしょう。」

「‥‥。」
教訓。一つ。人を信じるなんて、思っていても、めったに口に出してはいけない。もう一つ。自分には信仰心のかけらもない。

by enzian | 2005-01-19 21:26 | ※キャンパスで | Trackback | Comments(14)

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Commented by jumpin_upanddown at 2005-01-20 15:10
>その人からそれなりの損害を与えられても後悔しない
って相手を信じるのと同時に自分を信じていますね。
Commented by shirokuma_14 at 2005-01-20 18:10
>その人からそれなりの損害を与えられても後悔しない
モノすげく多用される言葉の一つ。
信じるとは、”思い込む”ことですね。
思い込みほど怖いものは無い。
ゆえに、私はenzianさんが善人であると信じる。^^
enzianさん、信じるとはどんな場合にふさわしいとお考えですか・・・・
Commented by enzian at 2005-01-20 20:20
jumpin_upanddownさんへ。なるほど、まったくそうですね。人を信じるというのは、普通には、自分を信じるということみたいですね。
Commented by enzian at 2005-01-20 20:35
shirokuma_14さんへ。jumpin_upanddownさんも言っているように、“思い込み”には自分の影がチラチラしてますね。簡単に信じると言える人は、自分に自信のある人なのでしょう。

>信じるとはどんな場合にふさわしいとお考えですか
ムズカシすぎる質問です。すなおに感じるままに自分の考えを言えば、信じるというのが「確かなことは何もない、独りよがりの思い込み」という意味であれば、ぼくには、逆説的な言い方なのですが、どんな場合でもどんなことに対しても、信じることしかできないという気がします。逆に、「絶対に、どんな損害を与えられても後悔しない」という意味なら、どんな場合でも信じる自信はありません。信じるという言葉の定義には、本音と建前がしっかり分かれていて、誰しもそのことにうすうす気づいているような気がします。二人の会話が「‥‥。」で終わってしまったのは、この理由によるのではないでしょうか。それと蛇足ですが、この本音と建前のズレにどれだけ敏感かで、人のキャラもずいぶん変わってくるのかもしれません。
Commented by 座敷童 at 2005-01-20 23:03 x
対象がまた別になってくると、どうでしょう。
人間であれば考え方に変容があるのが当然ですから、他者を傷つけてでもその「信じる」という行為を続ける事が、自分の為に必要なことの一部になってしまってしまうかもしれませんね。
同様の言葉を言って、私の知人は彼氏に貢ぎ続けていますよ。(笑)
Commented by enzian at 2005-01-21 08:56
座敷童さんへ。意味がちょっとわかりません。他人を傷つけることを交えながらであれば、信じ続けることができる人がいる、という意味ですか?だとすれば、上に書いたのは自分自身の場合なので、他の人のことはわからないのですが、そういう人もいるのかもしれません。ただ、「絶対に、どんな損害を与えられても後悔しない」という場合には、すでに、「他者に危害を与えることによって後悔しない」という可能性を除外しています。わかりにくい答えで、申し訳なく候。


Commented by 座敷童 at 2005-01-21 22:29 x
あ、短い文で勢いに任せると、よく意味不明と言われる文章を作成してしまいます。本人は納得しまくっていました。
再提出ですか。
落第ですか。
Commented by enzian at 2005-01-21 23:16
答えも意味不明なので、ここは痛み分けということで??
Commented by anitya_ocean at 2005-02-24 18:44
信じる、かあ。

困難ですな。



『あー、もー、騙されたらあ!!で!?
ほう、必死か、お前!!
突き通せるトコまで、やらかしてみろ!!
こっちゃ、てめえに、ホレてんだ、舐めんな!!ビビれ!!』

等と、涼しい顔で、思いつつ、ポケットに、両手、突っ込んで、一緒に、当ても無く、ボ〜ケ〜ッと、散歩する方がいいかな。





思いの他、何かが、変わることもあるし。

つーか、墓場まで、持っていける曲者なら、大したもんですから。

騙されまい、とする方が、面倒臭いんかな、私。
Commented by enzian at 2005-02-24 19:59
尻尾を巻いて逃げ帰ってはいけません?といっても、ここぼくのブログだしね。

>等と、涼しい顔で、思いつつ、ポケットに、両手、突っ込んで、一緒に、当ても無く、ボ〜ケ〜ッと、散歩する方がいいかな。

けっこう、いじらしい人なんじゃないですか?anitya_oceanさん。ヤベッ、殴られるゾ、逃げろ!!
Commented by anitya_ocean at 2005-02-24 20:10
よくできました。

大和撫子の先駆者です。
どいつもこいつも、命がけで、来い!!

(よそ様宅で、あぐら組んで、一服してますが、なにか)
Commented by enzian at 2005-02-24 21:08
命がけでかかってくる人をお待ちになっていると‥‥そうですか。そういうanitya_oceanさんには、『青葉台駅チャリンコ2分』。この主人公も大和撫子かもしれん。
Commented by anitya_ocean at 2005-02-25 02:27
と、言う事は、藤壺の宮か、紫の上か、明石の君が、出て来るのですね!?
まあっ、わたくし、早速、書店へ、go!!でしてよ。

嗚呼、ついに、ドッペルゲンガーに、邂逅出来るのですね・・
でも、見たら、数日のうちに、逝ってしまう宿命・・
フッ、美人薄命の掟は、やはり、避けられませなんだか・・



で、読了して、元気全開でしたら、事によっては、あく抜きナシの山菜120箱、お送りしますから、火を、通さず、ナマ!!で、2時間以内に、完食して下さい。
Commented by enzian at 2005-02-25 19:01
お待ち申し上げております。しかし、その2時間後、吹き出物だらけの男が一人、泡を吹いて倒れているかもしれません。

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