音楽が人を感動させる理由

生で音楽を聴く機会がある。からっきし音楽にはうといぼくでも、感動するような曲があった。全身に鳥肌が立つような。たまには生で聴くのもいいものだ。音楽が世界共通の言葉かどうかはわからないけど、音の組み合わせが人に快感を与えたり、心を動かすことはあるようだ。でも、それがなぜなのか? なかなか納得できる説明には出会えない。誰か説明してもらえないだろうか? うまく説明してくれた人には、もれなく “おほめの言葉” をさしあげます(いらないね)。

でも、人間が音に敏感である理由はわかる気がする。ほかのたくさんの動物と同じように、人間も、身につけるようになった順番としては、視覚よりも聴覚が先立っているだろうからだ。誰しもまだ視覚のなかった胎児のときには、鼓動や血流の音で母親の心理状態を感じとり、懸命に周囲の状況を知ろうとしていたのかもしれない。いつものように、根拠はない。

by enzian | 2005-02-17 20:07 | ※街を歩く | Trackback | Comments(10)

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Commented by finger_5 at 2005-02-17 20:17
音というものが、人間の基本的なコミュニケーションのツールだから・・・というのはどうでしょうか?(言葉とか、声、泣き声等です)上手い説明できないです・・・
私は母が妊娠中に聞いていた曲を出世後初めて聞いた時、その曲を口ずさんだらしいです。胎児でも音楽の心地よさを理解してるのかもしれませんね。
Commented at 2005-02-17 20:23
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by enzian at 2005-02-17 21:01
finger_5さんへ。いきなり、議論(になってないけど)を収束させるような見解をありがとうございました。では、おほめの言葉をば。「すばらしい」。それと、
>私は母が妊娠中に聞いていた曲を出世後初めて聞いた時、その曲を口ずさんだらしいです
って話。すごくおもしろいエピソードなので、イタダキマス。授業で使っちゃろ。
Commented by enzian at 2005-02-17 21:03
非公開コメントさま。了解(笑)。
Commented by nyarinosuke at 2005-02-18 19:04
☆enzianさん、こんばんは。
 リズムやメロディーに、”こころ”が織り込まれているから・・・なんちゃって。
 私はもともと本とか読まない人間ですが、音楽はちいさいころからわりとみじかにありました。ちょっとした流行歌なんかでも聞いてて”鳥肌”がたつこともしばしばです。(いい意味で。)楽器もそうですし、歌声そのものも・・・
 PS,ひよどりってかわいいですよね。うちのまどべにもやってきます。
Commented by shirokuma_14 at 2005-02-18 19:07
ちょっと、時間できたのでお邪魔しにきました。^^
音楽が人を感動させる理由ですか、、。
うぅーん、、うぅーんん、、、
それはそうと、クラッシックギターの生演奏は良いですよ。
以前、村治香織さんの演奏を聴いたのですが、正に言葉に出来ない感動がありました。それでも、説明を試みるenzianさんは、やはり哲学者なのですね。^^; 流石です。
私には説明出来ないですが、感じたことを報告致します。^^
たぶん、胸の鼓動が関係しているような気がしますです。
音が聴こえない状態でも鼓動を感じることは出来そうだし、なぜかいつも頑張って働いてくれていますから、、。音楽は、もしかすると心臓へのプレゼントなのかも知れません。。
じゃあ、先天的に耳が不自由な人はどうなんだと言われそうですが、だから不幸なんだと思います。しかし、彼らには手話がある。
どんなに騒音があろうと、意思を伝えることが出来る。そして、最近だと体で音楽をされている。たぶん、そういうことなのでは?
申し訳ないです。訳分からないですね。。(汗)
Commented by enzian at 2005-02-18 21:46
nyarinosukeさんへ。こんばんは。「こころが織り込まれている」というのは美しい表現ですね。じっさい、そう言われれば、なるほど!と思ってしまいます。理屈として説明しにくくても、そういうものだと体が、感性が知っていて納得しているのだと思います。感性のものを言葉で説明しようとするのは難しいですね。nyarinosukeさんがおっしゃるように、“鳥肌”って悪い意味でも立ちますよね。良い意味でも鳥肌、悪い意味でも鳥肌、これがまたわからなくて、困ってしまうのです。あぁ~きりがない。ひよどり、かわいいですよね(笑)。
Commented by enzian at 2005-02-18 21:56
shirokuma_14さんへ。こんばんは。お忙しいなか、どうもです(笑)。
>音楽は、もしかすると心臓へのプレゼントなのかも知れません。
これ、名言かもしれませんね。shirokuma_14さんに指摘されて、今、思ったのですが、人間のなかで、心臓というのはいつも一定の間隔で動き続けているのですが、これは一つのリズムですし、メトロノームのようなものなのかもしれませんね。だから、このリズムというか周期に微妙に同調するものが良い意味での鳥肌になって、同調しないものが悪い意味での鳥肌になるのかもしれない、なんて、今、考えました。生演奏というのは、演奏の空気の振動がダイレクトに心臓の鼓動に同調するのでしょうか?生のギター演奏。イイデスネ!

Commented by enzian at 2005-02-18 21:58
蛇足を。nyarinosukeさんが言った「こころ」って、「心臓」のことなのかな、なんて。
Commented by enzian at 2005-02-20 00:18
みなさんありがとうございます。ペコリ。まとめて授業のネタに使わせていただきます~す。

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