指先に触れるということ

とある会議でのこと。小さな子どもが二人、会場に紛れ込んでいる。一人は5歳、一人は3歳(推定)、ともに女の子。3歳の子は怖がりらしく、お母さんにしがみついている。5歳の子は、社交的で、あちこち動き回っている。どうやら3歳の子どもと遊びたいらしい。3歳の子どもに近づくが、3歳の子どもはおびえてなにもしゃべらない。5歳の子どもはいったん、離れる。

しばらくして、ふたたび5歳の子どもが3歳の子どもに近づく。3歳の子どもの掌がテーブルに乗っているのを見つけ、その指先、人差し指の爪のあたりに軽く二回触れた。3歳の子どもはなにも言わなかった。5歳の子どもはまた離れる。ここでぼくは二人の動きを見ることができなくなった。ぼくが次に見たのは、二人が仲良く遊んでいる光景だった。この5歳の子どもの、誰が教えたでもない “タッチ&アウェー戦法” には、ほとほと感心してしまった。

触れるということに関して、最近ぼくがビックリしてやがて唸ったセリフを、三原順の『はみだしっ子』より。母親に捨てられ、世間の人々にうとんじられた一人の少年(アンジー)。路上に投げ飛ばされた少年に、突然の雨が降ってくる。

街の人たち 「(逃げまどいながら)きゃあ降ってきたわ。ぬれちゃう!」
少年     「(クスッと笑いながら)みんな雨から逃げてくよ‥‥
        雨は‥‥ボクなんかにでもふれてくれて‥‥
        雨音まできかせてくれるのにね‥‥
        (掌を開き、そこに雨粒を受けながら、泣きながら)雨は‥‥
        こんなにも優しいのにね‥‥」

by enzian | 2005-06-01 19:52 | ※その他 | Trackback | Comments(43)

トラックバックURL : http://enzian.exblog.jp/tb/2852394
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by cubit-papa at 2005-06-01 20:33
寂しい風景ですなーそういうつらいことを背負うと、どうして人は
(すべての人ではないですが)こんなにも周りにやさしくなるのでしょうか。。。
Commented by noe.saeki at 2005-06-01 21:28
「デカ目」克服できたんでしょーか?(笑)

そういえば、最近他人と手をつなぐ機会がないですね。
Commented by enzian at 2005-06-01 21:55
noe.saekiさんへ。

すっかり「でか目」克服しました。
なんせ、今ではほかのコミックを見ても、
なんと素朴でチッチェー目だなぁって思いますもの。

この本、付箋を貼りながら読みました。
コミックでこんな読み方をした本、はじめてです。
Commented by banri at 2005-06-01 22:26 x
こんばんは、enzianさん。お久しぶりです。

>三原順の『はみだしっ子』より
何よりもこれにビックリです!
この本は私の心の中で殆ど礎だと言っても過言ではないほどの本です。
彼等が発した言葉全てを全て記憶していた時期もあったくらい。
小学校2年生からずっとずっとこの本を超える物に出会っていません。
自分はきっとグレアムにしかなれないと思っているんですけれどね。。。。
もしくは「おばちゃま」かな
憧れているのは・・・サーニンでしょう。

ごめんなさい、また本筋から外れてるーーーー
Commented at 2005-06-01 22:43
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by enzian at 2005-06-01 22:45
banriさん、こんばんは。

『はみだしっ子』はnoe.saekiさんに紹介してもらったのです。
自分では見つけられなかったと思います。

>小学校2年生から

そんな小さなときから読まれていたんですか。
小学校2年生で、
この物語で描かれる人間の心理描写が理解できるものなのでしょうか。

>自分はきっとグレアムにしかなれないと思っているんですけれどね。。。。
もしくは「おばちゃま」かな
憧れているのは・・・サーニンでしょう。

あの4人は、おそらく人間一人の心のいろいろな側面を取り出したものでしょうが、
ぼく自身はやはりグレアムに近いと思います。
アンジーのやさしさもとても好きですが、
サーニンにはあまり感情移入できないようです。

Commented by enzian at 2005-06-01 22:49
cubit-papaさんへ。

>そういうつらいことを背負うと、どうして人は
(すべての人ではないですが)こんなにも周りにやさしくなるのでしょうか

人に自分と同じ思いをさせたくないからじゃないでしょうか。
問題なのは、自分と同じつらい思いをさせようとする人もいることなんですが、
この二通りの道はどうやってわかれるんでしょうか。

*誤字脱字訂正委員会よりのチェックが入りました(T_T)
Commented by enzian at 2005-06-01 22:50
鍵コメさま、こんばんわ。

ありがとうです!
元気です。
Commented by banri at 2005-06-01 23:04 x
>サーニンにはあまり感情移入できないようです。
だから私にとっては「憧れ」なのです。
クークーを失ってもなお彼女を受け入れられるサーニンがとても羨ましい。

小学2年の時、すでに親からは捨てられていた存在だったので、実にすんなり感情移入できました。(特にアンジーとかね)
「川の向こう」とかは好きでかなりしつこく読んでました。
「やつらが消えた夜」の「AはBが好きで、BはCが好きで・・・・」の部分の解説を是非enzianさんにして欲しいなんて思うのですが。

ああ、きりないんでいい加減やめておきます。

すみません、本当に大好きなんで


Commented by harry_hk at 2005-06-01 23:14
enzianさんごめんなさい。
cubit-papaさんの
寂しい風景ですなーそういうつらいことを背負うと、どうして人は
(すべての人ではないですが)こんなにも周りにやさしくなるのでしょうか。。。

って言葉はとても考えてしまいますね。
その法則が少しでも分かればいいのにと思うのですけれど、それはパンドラの箱なのかも・・・とも思います。
久しぶりに『はみだしっ子』のことを思い出しました。
う~ん。。。
Commented by enzian at 2005-06-01 23:19
banriさんへ。

>だから私にとっては「憧れ」なのです。

そうでしょうね。わかります。

>クークーを失ってもなお彼女を受け入れられるサーニンがとても羨ましい。

ぼくは違う意味で、サーニンにはなれないなぁと思うことがあります。

>「川の向こう」とかは好きでかなりしつこく読んでました。
「やつらが消えた夜」の「AはBが好きで、BはCが好きで・・・・」の部分の解説を是非enzianさんにして欲しいなんて思うのですが。

直接的には解説しませんが、
その部分の解説に相当するような記事をいずれ書くことにしましょう^^
上のほうのレスにも書いたのですが、この本、
学術書でもないのに、付箋を貼りながら読みました。
もしこの本を解き明かそうとすれば、
(できるはずもないことなのですが‥‥)
それ専用のブログが必要になるでしょうね。
こまったコミックです。
Commented by cubit-papa at 2005-06-01 23:20
enzianさん
おっしゃるように、二通りの人いますね。
>どうやってわかれるのでしょうね。
考える気が全然なかっただけに、ガーンとしたことばです。
脳みそ強いですね。私は、はなから人間はそういうもんだって
思ってました。どうやってわかれるんでしょうね。
同じこと経験したとしても、別れそうですもんね。
愛と憎しみは、実はとても近い感情なんでしょうか。
Commented at 2005-06-01 23:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 通行人 at 2005-06-01 23:37 x
↑気になりちょっと考えてみました(^^)
>そういうつらいことを背負うと・・
この時の感じ方も人それぞれなのだろうと

>どうやってわかれるのでしょうね
辛い事に違いないのでしょうけど、辛さの受止め方の違いによるのでは・・
この違いが、分れ道になるのかなぁと思ったりしたのですが
どでしょ?
Commented by enzian at 2005-06-01 23:38
harry_hkさんへ。

つらい思(想)いをした人は、その後、

①人には自分と同じつらい思いをさせたくなくて、やさしくする人
②人にも自分と同じつらい思いをさせたくて、つらく当たる人

という二種類が大雑把に分けられるとして、
その二種類はどうして分けられるのか、という問いのかたちにします。

とすると、①と②はどうしてわけられるのか、ということになりますが、
ぼくの感じでは、人間への信頼がある人は①に、
それがはっきりしない人は②に傾くと思います。
Commented by enzian at 2005-06-01 23:44
harry_hkさん、続きです。

では、次に人間への信頼はどのようにしてできあがるか。
そのファクターとしては、あまりにありきたりで涙が出ますけど、
無条件の愛情を注がれたことがあるかどうか、
そういう記憶があるかどうか(無意識的であれ)、によるのかなと思います。

かつて、自分が赤ちゃんであったときに、
自分が自分であるというだけの理由で、
なにもできない、なんの役にも立たない自分に、
ミルクをくれて、排泄の世話をしてくれて、寝かせてくれて、
暖めてくれて、24時間体制で世話をしてくれて‥‥

そういう無制限の愛情を自分はかつて注いでもらったということ、
そして、その愛情を注いでくれた親は人間であって、
そのような親が無条件な愛を注ごうとした相手の自分もまた人間であったということ、
この自覚があるかないか、あるいはそういう自覚の微妙な強さ加減、
が①と②の道をぎりぎりのところで分ける重要なファクターになるのかな、
って思ってますけど。ありきたりですよね。
Commented by enzian at 2005-06-01 23:46
鍵コメさま。

つくれればおもしろいでしょう。
ただし、かなりの精神エネルギーを必要とすると思いますよ。
Commented by enzian at 2005-06-01 23:49
通行人さんへ。

考えていただき、ありがとうございます。

>この時の感じ方も人それぞれなのだろうと
>辛い事に違いないのでしょうけど、辛さの受止め方の違いによるのでは・・
この違いが、分れ道になるのかなぁと思ったりしたのですが
どでしょ?

そうですね。同じつらいことであっても、感じ方、受け止め方が違うのでしょうね。
でも、その受け止め方の違いはどこから出てくると思われますか?
その人の性質でしょうか。
Commented by enzian at 2005-06-01 23:52
cubit-papaさんへ。

一応、ぼくなりの脳みそで考えてみましたので、見てみてください。

>愛と憎しみは、実はとても近い感情なんでしょうか。

あ~また、むずかしい問題提起を‥‥(^^)
教えてください!!
Commented at 2005-06-01 23:54
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by harry_hk at 2005-06-02 00:05
すいません。色々ご説明していただいて。
戯言は書かなければよかったと反省です。
Commented by enzian at 2005-06-02 00:11
harry_hkさん、ぼくには「人に説明してあげた」という気は毛頭ありません。好きで考えていて、自分の思うところを(実はたぶん自分に向けて)書いているだけですので。そういうつもりでブログやってますから。すべて自分のために書いていることですので、反省しないでください(^^)
Commented by enzian at 2005-06-02 00:14
鍵コメさま。

すいません。
鍵コメさまの考えておられたことを汲み取れなかったようですね。
上のレスにも書きましたが、ぼくのレスは自己満足なんです(T_T)
Commented at 2005-06-02 00:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by enzian at 2005-06-02 00:29

鍵コメさま。

ぼくも自分で書いていて、自分の考えで説明をするのは無理かなと思っています。
なるほど、そういう実例があるわけですね。とてもよくわかりました。
こういうご意見を参考にして、自分でも考えなおしたいと思います。
ありがとうございます。


Commented by cubit-papa at 2005-06-02 08:19
>愛と憎しみは、実はとても近い感情なんでしょうか。

あ~また、むずかしい問題提起を‥‥(^^)
教えてください!!

は~い。そのうちに。。

自分でなにもできない時期に、無制限に愛される体験って大事なんですね。
ありきたりだけど、重要って気がします。
Commented by enzian at 2005-06-02 18:08
cubit-papaさんへ。

>は~い。そのうちに。。

では、お待ち申し上げております。
(たいへんですよ‥‥ケケ)
Commented by cubit-papa at 2005-06-02 22:10
>あ〜また、むずかしい問題提起を‥‥(^^)
>教えてください!!
教えてって書いてるんですね、考えてと読み間違えてました。
教える立場ではないので、考えときます。へへ。
Commented by enzian at 2005-06-02 22:27
cubit-papaさんへ、残念!^^
Commented by 通りすがりの者でございます at 2005-06-03 12:32 x
管理人さま、みなさま、はじめまして。

実はずっとROMっていたので、今さらお邪魔するのも憚られたのですが、
>愛と憎しみは、実はとても近い感情なんでしょうか
の一文に反応してしまいました。

某ミュージシャンの曲に「愛と憎しみのハジマリ」という曲があります。

♪見つめたい 手を繋ぎたい 強く抱きしめたい

♪もうわかるだろう そして それがはじまり

♪ときどきそれは愛じゃない 愛に似てるけど愛じゃない

可愛さ余って憎さ百倍という諺もありますし、やはり近い感情なのでしょう。
愛に似ていても愛じゃない、ということをみんなが気づけばいいのにな、とこの曲を聴いた時に思いました。
Commented by enzian at 2005-06-03 14:26
通りすがりさん

はじめまして。
曲、ありがとうございます。
そういうところから愛と憎しみがはじまるのでしょうか。

>可愛さ余って憎さ百倍という諺もありますし、やはり近い感情なのでしょう。
愛に似ていても愛じゃない、ということをみんなが気づけばいいのにな、とこの曲を聴いた時に思いました。

そうですねぇ。似てるんでしょうけど、なんか違うんでしょうね。
これからもよろしくお願いします^^
Commented by hide-ata at 2005-06-04 11:01
はじめまして。
エキサイトで『はみだしっ子』で検索をしてこちらに来ました。
わたし もbanri さんのように小学校から中学校にかけて、ほぼリアルタイムで読んでいました。
わたしはアンジーの大ファンでした。
当時のわたしにこのマンガの内容をどれくらい理解できていたかはわかりませんが、(今でも、わからないことはたくさんあるのですが)セリフを覚えてしまうぐらいに嵌っていました。
わからいことはわからないままでもいいかなと(笑)。
でも、あの頃のわたしに4人はとっても大切な存在でした。


過去の記事のほうも読ませていただきにまたきますね。
よろしくお願いします。

Commented by enzian at 2005-06-04 11:45
hide-ataさん、はじめまして。

『はみだしっ子』は、紹介してもらって、先日初めて読んだ本なので、こんな反響があるとは思っていなかったので、驚いています。内容的には、高度な心理的分析を含んだもので、三原順という作者のすごさを思い知らされました。

ぼくの最初の感想は、「この作者、はたして長生きできるだろうか?」ということでした。不謹慎かもしれませんが‥‥人間の心の闇の部分を見据えたものとなっていましたので、そのようなものを見た人が、どれだけ精神的な安定を保つことができるのか、と不安になったのです。

ともあれ、アンジーはいいですね。押し付けがましくない、さりげないやさしがとてもいいです。そして自分がやさしいことを隠そうとしていますね。それがまたいい。その点、グレアムのやさしは見たまんまって感じですから。これはぼくの感想ですけど‥‥

こんごともよろしくです。
Commented by hide-ata at 2005-06-04 14:51
すばやいレスありがとうございます。
>「この作者、はたして長生きできるだろうか?」
ご推察の通り、三原順先生がお亡くなりになって10年です。
こうやって『はみだしっ子』を通じて新しい出会いがあると嬉しくなります。

>アンジーはいいですね
ありがとうございます。自分がほめてもらったみたいにくすぐったいです。

『はみだしっ子』から一時期離れて、まったく読まなかった時期もあったのですが、
昨年からネッ友さんたちの影響でパラパラと再読を始めました。
4人の養父ジャックと親友ロナルドの幼い頃の話『ロングアゴー』や、DDとトマスの『SONS』なども大好きで、こちらは繰り返しよんでいたのですが(^^;)ゞ

こちらのブログ、色々考えながら少しずつ読ませていただいてます。




Commented by enzian at 2005-06-04 18:15
hide-ataさん、レスポンスの速さではちょっと自信があります。ヒマなだけだというツッコミも可なのですが‥‥

>4人の養父ジャックと親友ロナルドの幼い頃の話『ロングアゴー』や、DDとトマスの『SONS』なども大好きで、こちらは繰り返しよんでいたのですが(^^;)ゞ

三原順さんのほかの作品ですね。残念ながら、まだほかの作品については目を通していませんが、ほかのものもおもしろいんだろうと思っています。

>こちらのブログ、色々考えながら少しずつ読ませていただいてます。

ありがと、です。
Commented by anitya_ocean at 2005-06-07 03:42
三原順は、私にとっては、未だに現在のものです。
先日、何ヵ月ぶりかに、全巻、読破しました。

リアルタイムで読んでました。小学校低学年かな。
話が、裁判沙汰になって、ぐん、と、アンケートが、落ち、打ち切りを余儀無くされましたね。残念です。

三原さんは、この続編を描かれるおつもりだったらしいですが、私は、あの、ラストで、それは、もう、やめた方がいい、と、思っています。

あの4人の中で特に好きな人物はいません。
嫌いな人物はいます。
ナイショです(笑

『ルーとソロモン』でバランスを保たれていたのかなあ、三原さんは。
Commented by u-wakaroku at 2005-06-07 21:11
わたしには今のところ子どもはいないのですが、なんせ出生率全国一の沖縄にあっては、しょっちゅう子どもと出会います。そしてわたしも子どもたちの行動をよく観察しています。教わることも多いです。
「触れる」ということ、勉強になりました!
Commented by enzian at 2005-06-07 21:40
anitya_oceanさん。

>三原順は、私にとっては、未だに現在のものです。

まず最初にそう言い切れるのはすごいと思います。

>リアルタイムで読んでました。小学校低学年かな。

banriさんも言ってましたが、う~ん小学校低学年で読めるものなんですね。
しかも、現在に至るまで影響を与えるとは‥‥

>話が、裁判沙汰になって、

その話はもちろん知らないのです。なにかトラブルが起きたのですね。
それで打ち切りになったのですね。

>三原さんは、この続編を描かれるおつもりだったらしいですが、私は、あの、ラストで、それは、もう、やめた方がいい、と、思っています。

あのラストでやめた方がいいというのは同感です。
あの終わり方が、余韻を残す、読者に考えさせる効果をもっていると思います。

>あの4人の中で特に好きな人物はいません。
嫌いな人物はいます。
ナイショです(笑

いつか教えてください(^^)

>『ルーとソロモン』でバランスを保たれていたのかなあ、三原さんは。

その作品も知りません、勉強します(涙)。
Commented by enzian at 2005-06-07 21:43
u-wakarokuさんへ。

沖縄が出生率全国一なんですか?知りませんでした。
沖縄というと長寿のことがよく話題になりますが、子どもも多いんですね。
子どもの行動、ぼくにとっても、とても興味深いのです。
Commented by banri at 2005-06-07 23:17 x
あー、続いてますね、三原順ネタが。
今かなり”ズドーン”てしてたところなのでとっても嬉しいです。
「ルーとソロモン」も「ロング・アゴー」も他のものも持っていますのでお貸ししたいです。
いつかちゃんと貸してあげられるようになったら良いな、と思います。
すみません、「すぐに貸しますよ!」っていえなくて。

enzianさんがコミックもOKだと判ったのでbanri書庫よりオススメを・・
清水玲子「20XX」(白泉社コミック)
新井素子「ひとめあなたに会いたくて」「ラビリンス-迷宮-」
この3冊が私が「食べ物」と「生きる」ということをとっても真面目に考える事になったきっかけであると思います。
この本を読んだ時に私は、いたいけな(?)女子高生だったのですけれどとても影響を受けました。
新井素子の本は文体が口語体なのでかなり読みにくいかと思いますが、もしまだ読んだ事が無かったらお暇な時に読んでみてください。
Commented by enzian at 2005-06-08 00:24
banriさん。

続いてます。こんなに読んでる方がおられるとは‥‥
しかも、それぞれ思い入れが深いですね。驚きました。

>「ルーとソロモン」も「ロング・アゴー」も他のものも持っていますのでお貸ししたいです。

何巻本か確かめて、大部のものでないなら、購入します。
電車のなかで読んで、学生に指さされて喜ぶのです(爆)。

>清水玲子「20XX」(白泉社コミック)
新井素子「ひとめあなたに会いたくて」「ラビリンス-迷宮-」

もちろん、読んだことがありませんので、
わかりました。ちゃんと買って読みます。
たぶん、勉強になると思います。

でも、少女マンガばっかり読んで、目がキラキラになったら、
どうしたらいいのでしょうか??^^
Commented by banri at 2005-06-08 08:11 x
おはようございます、enzianさん。
朝から爆笑してしまいました^^

>目がキラキラになったら、
どうしたらいいのでしょうか??^^

メガネをビン底メガネに変える事をオススメしましょう。
ただでさえお肌つるつるで女性からは羨望の的ですから(w
これでお目々がキラキラになろうもんなら嫉妬されますよー

えっと、ちなみに新井素子さんはマンガではなく小説です。
お間違えないよう・・・
きっと「ラビリンス」が一番読みやすいです。
でも電車の中で学生に笑われようと思うなら「20xx」です。
Commented by enzian at 2005-06-08 22:32
banriさん、こんばんは。

>メガネをビン底メガネに変える事をオススメしましょう。

わかりました。日頃はビン底クルクル眼鏡にして、
たまに授業中、おもむろに眼鏡をとって、
キラキラを学生に見せることにしましょう。
学生に与えるインパクトは一層強いものとなるでしょう^^

>ただでさえお肌つるつるで女性からは羨望の的ですから(w
これでお目々がキラキラになろうもんなら嫉妬されますよー

一方的に知られてしまっているというのは、
反撃の一つもできません、トホホ。

>えっと、ちなみに新井素子さんはマンガではなく小説です。
お間違えないよう・・・
きっと「ラビリンス」が一番読みやすいです。
でも電車の中で学生に笑われようと思うなら「20xx」です。

あっぜんぜんわかってませんでした。
φ(._.)メモメモ

<< 宗教にのめりこんでいる人の目 『化外の花』(けがいのはな)(... >>