共感覚

文字(アルファベット、数字、漢字、ひらがな‥‥)や人を色付きで見たり、色を音で聞いたりするような人はいませんか?「共感覚」(synaesthesia)という言葉があります。一つの感覚刺激に対して同時に複数の別の感覚が反応することで、特定の視覚に別の視覚が伴う人、音を見る人、味を感触する人‥‥無限のパターンがあります。ちょっと例を挙げてみます。

ABCDEFGHI
JKLMNOPQRSTUVWXYZ

1234567891011

boy girl people book child

ドイツ アメリカ

○赤=ファ♯ 青=なし 黄=レ 黒=シ♭ 薄めのオレンジ=ラ
くすんだオレンジ=ファ 黒=ド♯ ピンク=ミ 水色=ソ

上に挙げたのは、ぼくの知っている人(Aさん)がぼくに教えてくれたものを再現したものです(透明の部分は白、24色の色鉛筆を使って表現してもらったもので、正確に表現するには限界があった)。Aさんにとっては、アルファベットにはすべてあらかじめこうした色がついているとのことです。同じように、アルファベットで構成された単語にも(アルファベットの順序組み合わせによって色は変わる)、数字にも、漢字やひらがなにも色があるということでした。また、例えば、特定の人、山田太郎という人がいるとすると、山田太郎という漢字特有の色とともに、実際の山田太郎を見た場合に見える色にも特有の色があるとのことでした。くわえて、それぞれの色には音があるとのことでした。赤はファ♯、黄はレといった、つまりAさんは色を聞いているわけです。

もちろん、アルファベットや単語には、それぞの経験によってイメージがついてまわる可能性がありますから、このようなことはある程度、起こりうるわけですが、Aさんの場合は単なる経験的なイメージとはレベルが違うのではないかと思わせるものがありました。それは以下のようなものです。

1.上には表現できなかったが、色や音のイメージが極めて詳細かつ具体的であって、単なるイメージというより、今そこに見て、聞いているとしか思えないような表現をしたこと。

2.そのようなイメージは本人の経験や意志とは関係なしに生じているように思わせるものがあり、本人には変更のしようのないものだと思えたこと。

3.非常に多くの(上記のような基礎的なものだけでなくAさんのこれまで出会ったことのような単語を含む)単語を恣意的に例に挙げ、その色をメモした上で、時間を置いて再び聞いても、その色にまったく狂いはなかったこと。

次いで、以下の文章は、Aさんとはまったく無関係な、Bさんの文章です。

「山吹色のぎふはとっても綺麗な場所で、ここで生まれてよかったなぁ
なんて夕方の風景を見たりして思うんだけど、
‥‥早くピンクのさいたまに帰りたいんだよ。
‥‥1年半後には緑のとうきょうへ移住しなければいけない。
黄緑のきょうとにしておけばよかったなんてそう思うこともたまにあるけど、
やっぱりピンクでよかったよ。ピンク好きだし。」

「不安な気持ちが強くて何かどうしようもない時は、
頭の右上から黒いのがじわじわ来るような気がします。」

「お腹のそこのほうが締め付けられる感じ。
のどのあたりが苦しくなる。
青色のものが下の方からじわじわ頭の方までやってきて
そのせいで目から涙がこぼれる。
あえて言葉にするのなら。
これが寂しいってことかなぁ。」

AさんとBさんが共感覚者であるかどうかは、素人の(共感覚を判定するプロなんて日本にはいない)ぼくには断定できません。でも、共感覚者の割合は一説では10万人に1人程度だと言われますが、実際にはもっと多いはずです。なぜなら、ほとんどの共感覚者は、自分の感覚の仕方が特別であるとは感じていないだろうからです。ほかの人も自分と同じだと信じているわけです。共感覚者のなかには、共感覚者でない人(多数派)の感覚にしたがって作られた社会システムに違和感を感じる方もあるかもしれませんが、非凡な才能だと思います。心当たりのある方、おられませんか?

(参考)
■共感覚を自分の体験として分析して書いている方(Ryさん)の記事です。ぼくの記事よりもはるかに実感がこもっていて、参考になると思います。
共感覚-私を形成するもの- (←総論的な内容となっているので、まずこれを。)
共感覚-他人からの理解-
共感覚-弊害-
共感覚-他者の感覚-

■ぼくが書いた他の参考記事
アルファベットを色つきで見る人
共感覚2

by enzian | 2005-09-23 20:12 | ※共感覚 | Trackback(1) | Comments(165)

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Tracked from とこちゃいの空 at 2005-10-08 19:22
タイトル : 共感覚
本日、「共感覚」に関するブログ記事を発見してしまった。(※2005,9.30.のコト) 「小さな哲学」を語る「雑草の世界」を編んでいらっしゃるeizianさんの記事「共感覚」である。 この「小さな哲学」は以前リンクづたいに発見したブログで、時折のぞかせてもらっていた。 「おちゃめ」で「山でキノコと戯れる」ことを趣味とするeizianさんの 素敵な世界である。これまで何度もコメント残したいと思いつつ、読んでるだけで楽しかった。 コメントを残せなかったのは・・・知ってるおかたにそっく...... more
Commented at 2005-09-23 20:27
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by gauche3 at 2005-09-23 20:42
以前、enzianさんがコメントで仰っていたモノですね。
僕には全然無いみたいです(^^ゞ
本屋に行くとトイレに行きたくなるけど・・
これは「青木まりこ現象」っていうそうです。共感覚みたいな非凡な感じは無いなぁ・・トホホ。
「ピンクのさいたま」って・・コメントが付きそう(笑)
Commented by 毒きのこ at 2005-09-23 20:59 x
>非凡な才能だと思います。心当たりのある方、おられませんか?

も、も、もしかしてenzianさんも共感覚の能力をお持ちなのですか???

 今回の記事で、初めてこのような感覚の機能の存在を知りました。普段、見る・聞く・味わう・触る・匂うなどの単独の感覚を当たり前のようにしか考えたことしかありませんでした。人間について、すでに医学や科学が解き明かしちゃてるような錯覚をたまに持ちますが。それ以上に、まだまだ当たり前に備わっているけれど、多くの人に知られることのないコトがまだまだたくさんあるのですね~。
                                人間て、摩訶不思議・・・
Commented by noe.saeki at 2005-09-23 22:37
私のキョウダイは月経痛を「子宮の内壁にヒビが入って割れている感じがする」と言って
「お腹がワレワレする」という、他人には到底理解されない表現をします。これは共感覚とは違いますかね?・・・違うな。
Commented by hiruu at 2005-09-23 22:58
私もこうした共感覚はありませんが、ある色と色のコントラストを見ていてなんとも嫌な気分になったことがあります。
高校時代のことですが、当時着ていたパジャマに小さな花模様の刺繍がしてあったんです。花は2つ並んで刺繍されていたのですが、一つは花びらが黄色で中心部がピンク、もうひとつはその反対色でした。
黄やピンクといっても色彩的には様々なので普段は全くそのようなことはないんですが、ある一定の微妙な色の混ぜ具合が2色組み合わさるとだめみたいです。

凡人にはない感覚というものにも出会ったこともあります。
美術館で障害のある人達の作品展をやっていて、そこで人の顔も動物の顔も全てが角形に描かれている作品を見たことがあります。
顔といっても輪郭だけじゃなくて、目も鼻も口も全てが四角形なんです。
作者は知能障害の方でしたが今でも強い印象として残っています。

あ~、アルファベットですが、発音記号を見ていて口腔内と舌の位置が形象されているのかな~、アルファベットも象形文字だったのかい?と思ったことがありますが、そうなんですか?
Commented by enzian at 2005-09-23 23:14
鍵コメさん

そうはおられないと思っていたのですが、いきなりですね。。。
音に色を感じるということは、もうそれだけで共感覚的だと思います。

言葉についても、少し意識してみたら、
かなり色を感じているのかもしれませんね。
驚きました。
Commented by enzian at 2005-09-23 23:18
猿夫さん

>以前、enzianさんがコメントで仰っていたモノですね。

そです、そです。

>本屋に行くとトイレに行きたくなるけど・・

それは違います!^^

>これは「青木まりこ現象」っていうそうです。

えーそうなんですか、知りませんでした。
φ(._.)メモメモ
どこの方なんだろう。。。

>共感覚みたいな非凡な感じは無いなぁ・・トホホ。

いえ非凡ですよ、猿夫さんは。
詩的な才能があるじゃないですか。
才能の種類は無数なんですね。
ぼくには自画自賛の才能が‥‥(ひつこい!)
Commented by enzian at 2005-09-23 23:25
毒きのこさん

>も、も、もしかしてenzianさんも共感覚の能力をお持ちなのですか???

ないない。
ぼくに芸術性を思わせるような才能なんてないです、ハイ。

>今回の記事で、初めてこのような感覚の機能の存在を知りました。普段、見る・聞く・味わう・触る・匂うなどの単独の感覚を当たり前のようにしか考えたことしかありませんでした。人間について、すでに医学や科学が解き明かしちゃてるような錯覚をたまに持ちますが。それ以上に、まだまだ当たり前に備わっているけれど、多くの人に知られることのないコトがまだまだたくさんあるのですね~。
                             
この共感覚については日本ではほぼまったく知られておらず、
研究も進んでいません、というか、学問的な研究対象として認知されていません。
アメリカでようやく、学問の対象にしようとする動きが起きています。

昔からあったはずですし、それが文学や芸術の力となってきたはずなのですが、
残念ながら、多数派であった非共感覚者にはなんのことやら、
まったく理解できなかったようです。
Commented by enzian at 2005-09-23 23:59
noe.saekiさん

>私のキョウダイは月経痛を「子宮の内壁にヒビが入って割れている感じがする」と言って「お腹がワレワレする」という、他人には到底理解されない表現をします。これは共感覚とは違いますかね?・・・違うな。

な~んかちがうよ~な(^^;
それって、頭が割れるように痛い、というのとは違うのでしょうか???
Commented by noe.saeki at 2005-09-24 00:09
言葉が落ちてました。「子宮の内壁に血が貼り付いていてそれにヒビが入って・・・」という状態がイメージされるんだそうです。実際そうなのかどうなのかは知りまっしぇんが。
どっちにしても共感覚とは違いますね。
Commented by enzian at 2005-09-24 00:11
hiruuさん

とても興味深い話をありがとうです。
ピンクや黄色自体は嫌な気分にならないのですね。
それが組み合わさると問題になる‥‥

それは例えば、オレンジと黒の組み合わせ(ジャイアンツカラー)をいやがる大阪人
といった(記憶にないような幼児期の)経験的なものではないとすると、
どういう風に考えたらいいのでしょうか。

例えば、こういうことを考えてみたことがあります。
特定の色に対して痛みを感じる人がいたら、
青に対して恐怖を感じる人がいたらどうなるか、と。
こういう人は、青信号に恐怖を感じてしまうのではないか、と。

ひょっとすると、
特定の色の組み合わせに対して、
特定の感情が結びついてしまうような共感覚というのがあるのかもしれません。
そういうことがありうるとすると、いろいろなことが起こりえますね。
Commented by enzian at 2005-09-24 00:27
noe.saekiさん

>「子宮の内壁に血が貼り付いていてそれにヒビが入って・・・」という状態がイメージされるんだそうです。実際そうなのかどうなのかは知りまっしぇんが。
どっちにしても共感覚とは違いますね。

なるほど、そこまでゆくと、なにかあるかもしれません。
参考記事であげているパトリシア・リン・ダフィーという人の
『ねこは青、子ねこは黄緑』では、
痛みと体の感覚とが繋がっている人の例が出てきています。

うまく説明できないのですが、
ぼくらがちょっとした痛みの違いで体内で起きていることを推測するのとは
違ったレベルで、医者の精密検査をも凌駕するような、
もっと精確なものなのです。
Commented by enzian at 2005-09-24 00:36
(hiruuさんへの続きです)

>凡人にはない感覚というものにも出会ったこともあります。
美術館で障害のある人達の作品展をやっていて、そこで人の顔も動物の顔も全てが角形に描かれている作品を見たことがあります。
顔といっても輪郭だけじゃなくて、目も鼻も口も全てが四角形なんです。
作者は知能障害の方でしたが今でも強い印象として残っています。

それはたしかに凡人にはない感覚だと思います。
ぼくも、見れば驚いたと思います。
立場上いい加減なことを書くといけないのですが、
いつもいい加減なことばっかり書いてますので書きますと、
脳の特定の部分に障害のある方は、それ以外の部分が、
障害のある部分をカバーするために発達しますので、
ちょっとありえないような才能を発揮する方がおられるようです。

サバン症候群という言葉をご存知でしょうか?
自閉症の方や知的障害のある方が、
特定の能力に関してとてつもない才能をもつ
というきわめてまれな事例ですが(映画の『レインマン』のモデルもサバンです)、
これもそうした特定の脳の部位の発達によるのではないか、と言われています。
Commented by enzian at 2005-09-24 00:37
(hiruuさんへのさらなる続きなのだ)

>アルファベット

アルファベットは基本的に表意文字ですが、
ギリシャ文字に由来するものもありますから、
さらにギリシャ文字が遠くエジプトの象形文字の影響を受けているとすれば、
それなりに象形文字と関係しているとは言えるかもしれませんね。
ずれました?
Commented by えほんうるふ at 2005-09-24 02:21 x
すごく面白い話ですね! でも、この感覚があまり鋭いとかなりハードな人生をおくる羽目になってしまいそうですねぇ…。
そういえば小さい頃、大きな音が苦手で、轟音とか遠くからの大声での呼びかけとかを耳にすると、その言葉の形のまま石のような塊になって飛んできて、私の身体に突き刺さるような気がしました。「い、痛いなぁ、もう…」なんてつぶやいたりして、今思うとなんか漫画チックですね(笑)
Commented by manchester at 2005-09-24 14:58 x
↑のコメントを読んで、大きな音が、耳というよりも頭に突き刺さるのを思いました。神経質な状態になると音が頭に刺さるのです。それは単なる聴覚過敏なのですが(多分)。

共感覚レベルまでいかないのですが、音に質感が伴うことは一般の人でもないですか?音がクリアだったら艶のある感じがしたり。あと、ざらざらした感じの音とか。これって、触覚による聴覚の比喩表現なんですかね?あと、イメージの色が音に付きまとうこととか。私の場合、アルバムのジャケットで一番印象的な色が曲につきまとうのです。ただ、アルファベットなどの文字は私にとっては単なる記号ですので、それに色がつくというのは本当に驚きます。自分にはない感覚だからといって人の感覚を無碍に否定することができないというのは難しいですね(透明な人の話←だったかな?幽霊みたいのが見える、っていう学生の話です。→にもありましたけれど)。
Commented by enzian at 2005-09-24 19:35
えほんうるふさん

>でも、この感覚があまり鋭いとかなりハードな人生をおくる羽目になってしまいそうですねぇ…。

その可能性があると思います。

>そういえば小さい頃、大きな音が苦手で、轟音とか遠くからの大声での呼びかけとかを耳にすると、その言葉の形のまま石のような塊になって飛んできて、私の身体に突き刺さるような気がしました。

そうですか、ありうる話だと思いました。
脳が未発達で感覚同士が分化しない世界に生きている幼い子どもたちは
共感覚に近い世界に住んでいるという説があるのです。

えほんうるふさんの経験は、共感覚的なものだったのかもしれませんね。
子どもってどんな世界に住んでるのか、興味深いです。
同じ絵本を見ても、大人と子どもでは見え方が違うのかもしれない。。。
Commented by enzian at 2005-09-24 19:41
manchesterさん

>↑のコメントを読んで、大きな音が、耳というよりも頭に突き刺さるのを思いました。神経質な状態になると音が頭に刺さるのです。それは単なる聴覚過敏なのですが(多分)。

それは神経過敏かもしれない(^^)

>共感覚レベルまでいかないのですが、音に質感が伴うことは一般の人でもないですか?音がクリアだったら艶のある感じがしたり。あと、ざらざらした感じの音とか。これって、触覚による聴覚の比喩表現なんですかね?

う~ん、どうなんだろう。
クラシック音楽とハードロックの音楽が違うことはわかるけど、
艶とかざらざらとかは‥‥ぼくにはないかもしれない。
少なくとも、艶はない。
音に触覚を感じる事例はあるよ。

>あと、イメージの色が音に付きまとうこととか。私の場合、アルバムのジャケットで一番印象的な色が曲につきまとうのです。

それはたぶんに経験的なものだと思う。
Commented by enzian at 2005-09-24 19:42
(manchesterさん、続き)

>アルファベットなどの文字は私にとっては単なる記号ですので、それに色がつくというのは本当に驚きます。

そう。アルファベットとか、見たこともないような英単語に
自分では制御できないような色を見る、というのは普通ではない。

>自分にはない感覚だからといって人の感覚を無碍に否定することができないというのは難しいですね(透明な人の話←だったかな?幽霊みたいのが見える、っていう学生の話です。→にもありましたけれど)。

否定することはできないね。
Commented by sato-A5 at 2005-09-24 21:41
初めまして!satoと申します。
不思議な世界を垣間見た感じがしました。
うーん、読み応えのあるブログですね。
よかったら、僕のブログにも遊びに来てくださいね!
Commented by enzian at 2005-09-24 22:00
satoさん、はじめまして。enzianと言います。
コメントありがとうです。

>うーん、読み応えのあるブログですね。

文字ばっかりですいません。
しかも、この記事は特に読みにくい(^^;
Commented by enzian at 2005-09-24 23:02
鍵コメ2さま

まずはじめに、をお読みいただいたんですね、ありがとうです(^^)
どういたしまして。

そうなんですかっ。

なるほど、なるほど。
ふむ、ふむ。

ちょっと違うかもしれませんが、
創作というものなさる方の興味深い世界ですね。

多かれ、少なかれそうなのかもしれないですね。
それ以降の鍵コメさんの見解、ぼくも同意します。

そらそうでしょうて~^^
こちらからもリンクしておきます。
不都合があったら、おっしゃってください。
Commented by 毒きのこ at 2005-09-24 23:23 x
>ようやく、学問の対象にしようとする動きが起きています。

博士へしつもんで~すっ!

enzianさんは、”共感覚”を哲学のご専門の中から、ちょっとひも解いて見ようとなさっているのでしょうか?新たな研究の一つとして?・・・素人なので、まったくわからないんですが。enzianさんが、どうしてそのことに興味の視点を持つようになったのか、興味がわいちゃいましてぇ。・・・何かいつもの記事とはまた、別の意味で凄いなぁ~と思ったので!。

Commented by kaoruck at 2005-09-25 00:15
リンクありがとうございます。
そ、それと・・・鍵コメントにしたつもりがなってない・・・(゜0゜)気遣いしたつもりが・・・頭隠して尻隠さず。また・・・やっちゃった・・・(*=◇=*)もう、今更直すのも恥ずかしいのでそのままにします。気づいた方いらっしゃったら、どうか、そうっとしておいて下さいね。
はずかしー(>。<)《コメントの内容というより、間違えたことが、ね・・・ま、それほど恥ずかしいことも書いてないけどね。》
Commented by enzian at 2005-09-25 00:30
kaoruckさん

念のために、記事の内容はぼくの記憶にインプットして、
削除しておきました。

それにしても、鍵コメにしようとして鍵を忘れることはよくあるのですが、
鍵コメでないコメントに鍵コメであるかのように答えているマヌケ野郎(ボク)
は初めて見ました、アワワ‥‥ヽ(;´Д`)ノ 
Commented by enzian at 2005-09-25 00:45
毒きのこさん

長く答えると長くなるので(当たり前か)、簡潔に答えます。
二つの理由からです。

一つは、昔から哲学の世界のオーソドックスな問として、
同じあるものを見る場合にみんなが同じように見ているのかどうか、
というのがあるのです。
同じ青を見ていても、Aさんには青に見えて、
Bさんには赤に見えているかもしれないといったことは確かめるのが難しいのですが、
共感覚はそれに似た問題をもっている。
Commented by enzian at 2005-09-25 00:47
(毒きのこさん、続き)

二つ目は、これが今のぼくにとってのメインな関心なのですが、
社会生活にどういうわけかなじめない人ってたくさんいますよね。
そういう人のなかには、共感覚の方が含まれているのではないか、
(しかもそういう方のかかえている問題は一般の人には、ほとんど理解できない)
というのがぼくのなかに仮説としてあるのです。

例えば、hiruuさんのコメントへのレスとして書いたことでもあるのですが、
青という色に痛みや不快感を感じる人がいるとします。
この人にとっては青信号は苦痛以外のなにものでもない。

もし社会に対してなじめない、ぼんやりとした不安を感じるような人の理由の
なかに共感覚があるとしたら、その原因を追究することで、
そういう人たちが生活しやすい社会というものを考えることができるのではないか
そんなことを考えているのです。
Commented by Ry at 2005-09-25 00:48 x
こんばんわ。enzianさんによって混乱に導かれた者です。笑

コメントつけようかかなり迷ったんですが、
以前enzianさんに教えて頂いた「哲学科ブログ」にとってもわかりやすく書いてあったので、
あたしが言いたかったのはこういうことなのかな?と思いました。
(勝手に引用していいのかわからないのですが、)
「あなた自身の~」というものです。
文章を書くのが苦手なあたしにとって、これはあたしのところでも引用したいほど簡潔に書いてあると思いました。
でもきっとenzianさんにはわからないかな~とも思いました。笑
わかるようになったら、世界がよりいっそう綺麗に見えると思います。
そして、あたし自信は共感覚はないと思っているけれど、共感覚は誰しもが持っているものだと思います。
あたしのも比喩の延長上のものだと自分では思います。


試しに今日、友達に歌を聞いてオレンジ色だと思うことはある?って聞いてみました。
ないけどそういうものがあってもいいと思うって言われて嬉しくなりました。

もっと別の事を説明した方がいいと思うんですが、うまく伝える自信がないです。(´・ω・`)ゴメンナサイ。
Commented by kaoruck at 2005-09-25 00:51
ありがとうございます!
リンクナカマであり、マヌケナカマでもあります(^^)/\(^^)・・・いやいや、「鍵コメントです」って書いていたし、ログインしてると鍵コメントって分かりづらいです!色違いとかだといいのにー。これからもよろしくお願いします*^^* 
Commented by enzian at 2005-09-25 00:58
Ryさん

このコメントを見ていない方にはわからないような表現に落ち着けておきました。
Ryさんが共感覚かどうかはわかりませんが、
共感覚だとされている人の特徴的な表現でしたので、
(ランボーとかに似ている)
引用をさせてもらいました。

混乱させてしまってごめんなさい。
ぼくが言いたかったのは、
このような方がおられるとすれば、
それは「非凡な才能だと思います」ということだったのです。
Commented by enzian at 2005-09-25 01:00
kaoruckさん

よろしゅうに、です^^
Commented by Ry at 2005-09-25 01:48 x
混乱したけど、いっぱい考えることができたので楽しかったですよ。
非凡な才能かぁ~。なんだか素敵な響きだけど、
みんな気づいてないだけなんじゃないかな~というのが
今のところのあたしの考えです。

それと、横レスになってしまうのですが、社会生活にいまいちなじめません。笑
これは色々と何故なのか考えてみる必要があると思いました。
もし何か書くようなことがあれば引用させて頂いてもよろしいですか?
Commented by enzian at 2005-09-25 08:15
Ryさん、おはよ。

>混乱したけど、いっぱい考えることができたので楽しかったですよ。

ホッ。

>もし何か書くようなことがあれば引用させて頂いてもよろしいですか?

どぞ^^
Commented by harry_hk at 2005-09-25 08:50
【たぶん、あまりにもずれた話で・・・】
普通の生活レベルまで持っていくと話が難しくなってしまうので、芸術教育という面だけでの話しなのですが、色や形というのは、脳で判断されますが、社会規範でも決まってしまいます。
学校で美術を教える時に、どうしてもどういうものが美しいのかと言うことを、決め付けてしまいます。でも、自由を教えることもとても難しいです。残念なことに、先生自体が不自由ですし・・・。
クレヨンだって、12色とか24色とかで空の青は、みな同じものを使って描いてしまいますよね。

いや~、何が言いたいのかというと、共感覚を持った人は少ないので、そのような他者理解って難しいと思うのですが、そのような方の経験を知るのはとてもすばらしいことだと思ったりしますねと、それだけなんですけどね(笑)
多文化教育ではないですけれど、他者理解は自分を深めることにもなりますし。

そんなことを考えていたら、自分も共感覚なところってあるのかもしれないと思ったりするのですが・・・。
その本、読んでみて考えます(笑)
Commented by harry_hk at 2005-09-25 08:53

あぁ、でも、凡人だから違いますね・・・。
enzianさんは、世の中のものがすべてキノコに見えてくるとか・・・(笑)

でも、それは共感覚ではなくて、呪い。
Commented by enzian at 2005-09-25 09:36
ハリーさん、おはようございまふ(まだ寝てないとか‥‥?)。

>芸術教育という面だけでの話しなのですが、色や形というのは、脳で判断されますが、社会規範でも決まってしまいます。
学校で美術を教える時に、どうしてもどういうものが美しいのかと言うことを、決め付けてしまいます。でも、自由を教えることもとても難しいです。残念なことに、先生自体が不自由ですし・・・。

(゚゚)(。。)(゚゚)(。。)ウンウン (←どこで入手したか忘れた(^^;

>いや~、何が言いたいのかというと、共感覚を持った人は少ないので、そのような他者理解って難しいと思うのですが、そのような方の経験を知るのはとてもすばらしいことだと思ったりしますねと、それだけなんですけどね(笑)

ぼくもそう思いまふ。
共感覚について著作を書いているパトリシア・リン・ダフィー(共感覚者)は、
次のように言っています。
Commented by enzian at 2005-09-25 09:37
(ハリーさん、続き)

「私たち人間には、自分が世界を『彩どる』のと同じやり方を、他の人たちにも採用してほしいと願う習性がたしかにある。」(『ねこは青、子ねこは黄緑』83頁)

なるほど、と思ったのですが、
同時に、私たちには、
違う経験が知りたいという “共感(同情ではない)への欲求” があると思いたいです。

ハリーさん、よかったら、上記の書を一度読んでみてください。
思い当たる節があるやもしれません。。。

>enzianさんは、世の中のものがすべてキノコに見えてくるとか・・・(笑)

えぇ特に秋になるとみんなキノコに見えて‥‥
(そんなわけないだろっ!^^)
Commented by 毒きのこ at 2005-09-25 10:11 x
( ̄▼ ̄)ニヤッ  あ~やっぱ、enzianさんは哲学者なんだ~ってあらためて思ったしだいです。時には、マンゴー少年だったりいろいろな面がありましたから。私も、すっかりenzianさんが誰なのかわからなくなっていたところですっ!

>その原因を追究することで、
そういう人たちが生活しやすい社会というものを考えることができるのではないか
そんなことを考えているのです。

すっごい、超カンドーしました!!!きゃー、ひゅーひゅー、かっかいいー!!!!
全米が涙した!興行成績毎週連続第1位!ですっ!哲学ってわたしにとっては、未知の世界なんですが、きっとじわじわと世の中に沁み込んでいくのでしょうかね。仕事してて思うのが、enzianさんのような考えをされるお方がこの世にいてくださるのは救いですっ。違う分野だけだと、その業界が行き詰るんですよね。ほんと、そなん時に哲学ってなくてはならないものなのかもしれない。と、勝手にめくるめく思っておるしだいです。
Commented by aroomwithaview at 2005-09-25 10:11 x
この本はenzianさんのところで見つけて読みました(半分)

私にとっては、さほど驚くことでもなかったことに驚きました。

子供たちを見ていても、こんな感じかな?と思うことは多いし、自分にもあてはまるところ多いです。

皆が違って当たり前という社会が前提にあると、個々の特殊な部分が自然に受け止められていいですね。過大評価も過小評価もなく。社会になじめないっていうことも多少は避けられると思います。

私はテレビや映画が苦手です。たぶん5感が刺激されすぎるからなのか非常に消耗してしまいます。音楽は耳で聴くだけでなく食べている感じです。

共感覚とは異なりますが、義父は某有名大学の教授で科学者です。彼はどうやら人の感情を顔の表情から読み取ることができないようです。(アスペルガー症候群のよう)方程式に当てはめて状況や感情を学ぶことでその全体を理解できるようです。家族としてはかなり大変(笑)ですが、有能な科学者として社会では非常に認められていたりします。

共感覚は皆もっているもののように感じられます。本にも書いてあったように注意力をむければより強く感じられるものなのではとも思います。
Commented by enzian at 2005-09-25 10:47
毒きのこさん

おぉら掛かったぁ!!(;`O´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~(:D)┼─┤ アレェ~

ぼくのしおらしい発言にダマされてはいけませんよ。

以下の記事が、ぼくの本性を語るものでありまふ。
http://enzian.exblog.jp/2092788
ゆめゆめ、忘れてはいけませんっ! (^^)
Commented by enzian at 2005-09-25 11:04
aroomwithaviewさん

>この本はenzianさんのところで見つけて読みました(半分)
私にとっては、さほど驚くことでもなかったことに驚きました。

すでに読まれていましたか。
「私にとっては、さほど驚くことでもなかったことに驚きました」という発言に驚きました。

>皆が違って当たり前という社会が前提にあると、個々の特殊な部分が自然に受け止められていいですね。過大評価も過小評価もなく。社会になじめないっていうことも多少は避けられると思います。

そう思います。
そして、そのためには、まず、
誰しも自分と同じ見方をしているのではなく、
人にはそれぞれの見方があるという事実を確認しないといけないと思います。

>私はテレビや映画が苦手です。たぶん5感が刺激されすぎるからなのか非常に消耗してしまいます。音楽は耳で聴くだけでなく食べている感じです。

テレビは多数派の見方によって作られているものですから、
そういうこともあるかもしれません。
いつか、五感が敏感な方用の設定とかいうのができたら、すごいですね。
Commented by enzian at 2005-09-25 11:13
(aroomwithaviewさんへの続き)

音楽を食べる、音食ですね。スゴイ!

>共感覚とは異なりますが、義父は某有名大学の教授で科学者です。彼はどうやら人の感情を顔の表情から読み取ることができないようです。(アスペルガー症候群のよう)方程式に当てはめて状況や感情を学ぶことでその全体を理解できるようです。家族としてはかなり大変(笑)ですが、有能な科学者として社会では非常に認められていたりします。

科学は、現在の私たちの生活の根本的な尺度になっているものです。
ですから、そういう意味では、
科学をスタンダードにしたのは科学者の努力によることを認めたうえで、
誤解を厭わず言えば、義父さんは幸せであったと思います。
もし同じように顔の表情を読めない方で、
加えてもっている才能がその価値を私たちが認めにくいようなものなら、
その方はどうなってしまうのか‥‥と思います。

話はずれますけど、
共感覚の能力は、父親から娘へと遺伝する、という説があります。
だから共感覚は女性に多いと言われます。
Commented at 2005-09-25 11:21
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by enzian at 2005-09-25 12:17
鍵コメさん

そちらで。。。
Commented by 毒きのこ at 2005-09-25 15:32 x
>ぼくのしおらしい発言にダマされてはいけませんよ。
>ぼくの本性を語るものでありまふ。

(≧ヘ≦ )プイッ・・・そんないいかたしなくたっていいのにさっ。ただちょっと、かんどーをつたえたかっただけなのにさっ。なんかかなしいな。もう、しらないからぁ。
【*注 これはぷち喧嘩ですっ。(笑)】
Commented by enzian at 2005-09-25 16:38
毒きのこさん

ヾ(_ _。)ハンセイ…
Commented by meshi at 2005-09-25 21:02 x
うーーん、うーーーん。。。
そんな言葉や才能があったのですね。
初めて知りました。
文字に、色や音や明るさやニオイがあるのは、
なんとなく感じてましたが、個人的経験からかなぁ?
(色よりも、温度と明度の方が強く感じますけど)
私も私の周囲にも、そういう人はいないですね〜。
でも、聞いてみよっと。
Commented by enzian at 2005-09-25 22:17
meshiさん

>文字に、色や音や明るさやニオイがあるのは、
なんとなく感じてましたが、個人的経験からかなぁ?

うーん、程度にもよるのですが‥‥
ぼくの場合、まったくないですね。

温度や明度があるというのは、普通の感覚ではないような気がするのですが。
この記事を書いて、予想以上に共感覚的なことが普通であるかのように
おっしゃる方が多いので、なにが普通かわからなくなってきました。
少なくても、ぼくには明度も温度もないです。

>私も私の周囲にも、そういう人はいないですね〜。
でも、聞いてみよっと。

すでにおもしろい、というか、
ショッキングなコメントをたくさんいただいたのですが、
おもしろい方がおられたら、教えてください。
Commented by runa at 2005-09-25 23:28 x
とても興味深いお話しですね。

常々、感覚における個体差が社会性の有無に関与しているのだろうなぁ・・・と思っていたのですが、そこまでバラエティーに富んでいるとは!
五感の感度だけでなく、相互の関連性まで違いがあるのなら、本当に何が普通なのでしょうかねぇ(~_~;)

同じものを見て、同じ様に感じるという事は奇跡に近いのかもしれませんね。
Commented by aroomwithaview at 2005-09-26 03:44 x
>共感覚は皆もっているもののように感じられます。本にも書いてあったように注意力をむければより強く感じられるものなのではとも思います。

言葉足らずで誤解を招いたかもしれないことをお詫びします。
共感覚は大小の差はあれ、皆もっているように感じたられます。と言うべきでした。
スミマセン。

enzianさんはご存知かもしれませんが、ミクシィーというコミュニティーサイトがあって登録数は100万人を超えたようです。その中に共感覚の人たちのコミュニティーがあり
300人近くのひとが加入して意見交換をしています。

インターネットのおかげで様々なことが深くかつ加速して理解されるにいたるのは嬉しいことですね。
Commented by enzian at 2005-09-26 20:58
runaさん

>常々、感覚における個体差が社会性の有無に関与しているのだろうなぁ・・・と思っていたのですが、そこまでバラエティーに富んでいるとは!
五感の感度だけでなく、相互の関連性まで違いがあるのなら、本当に何が普通なのでしょうかねぇ(~_~;)

そうですね。
こういうバラティについて常日頃考えているつもりでいたのですが、
事実は想像以上らしいことが少し見えてきました。

>同じものを見て、同じ様に感じるという事は奇跡に近いのかもしれませんね。

はい。誰しも同じように感じているはずだと思っているわけですが、
どうも、同じように感じることの方がありえない奇跡なのかもしれません。
Commented by enzian at 2005-09-26 21:04
aroomwithaviewさん

>言葉足らずで誤解を招いたかもしれないことをお詫びします。
共感覚は大小の差はあれ、皆もっているように感じたられます。と言うべきでした。
スミマセン。

いえ、そのような意味としてとりました。
大丈夫です、はい。

>enzianさんはご存知かもしれませんが、ミクシィーというコミュニティーサイトがあって登録数は100万人を超えたようです。その中に共感覚の人たちのコミュニティーがあり300人近くのひとが加入して意見交換をしています。

はい。知っています。

>インターネットのおかげで様々なことが深くかつ加速して理解されるにいたるのは嬉しいことですね。

まったくその通りだと思います。
こうして、少し声をかけただけで、
あっという間に、たくさんの方が貴重なコメントを寄せてくださるのですから。
Commented by 座敷童 at 2005-09-29 10:11 x
やっと来ることができました・・・。
水銀系の物質(悪いことには使ってません)がついたスプーンを
床に放り出しておいて踏んじゃって、足裏に穴が開いて、
病院送りになっていたですよ。イターイイターイ。
こういう行動者をバカ以外の二文字で表してください。

ああぁー、たぶんというか十中八九、これは拙には当てはまります。
私は視覚もこんなんですが、聴覚もちょっと変わっているらしく
音楽で歌がついたものを同時に聞いて歌詞(言語として捕らえていない)と
バックミュージックが重なった時の音で記憶してから再生します。
もちろん音も色つきです!楽しいです。
でもちょっと先に上げられた方と違うのは、
すべて色がかっちり区分けされているのではなく、
いろんな色幅があるのでなんともいえないということです。
また、視覚で確認するのではないので、
言葉でいい言い表せない色のほうが大部分です。

パウル・クレーという画家をご存知でしょうか。
音楽を色面構成で絵にする人です。
その絵を見ると、どんな音楽を描いたのか、わかります。
Commented by enzian at 2005-09-29 22:53
座敷童さま

あらまっ。そんで歩けるの?

>こういう行動者をバカ以外の二文字で表してください。

粗忽

>私は視覚もこんなんですが、聴覚もちょっと変わっているらしく
音楽で歌がついたものを同時に聞いて歌詞(言語として捕らえていない)と
バックミュージックが重なった時の音で記憶してから再生します。
もちろん音も色つきです!楽しいです。
でもちょっと先に上げられた方と違うのは、
すべて色がかっちり区分けされているのではなく、
いろんな色幅があるのでなんともいえないということです。
また、視覚で確認するのではないので、
言葉でいい言い表せない色のほうが大部分です。

うん、よくわからないけど、ごちゃごちゃしてそうですね。
ぼやんとしたものがごちゃごちゃしてるのかな。
直接聞かないとわかりません(^^;

>パウル・クレーという画家をご存知でしょうか。
音楽を色面構成で絵にする人です。
その絵を見ると、どんな音楽を描いたのか、わかります。

パウル・クレーの絵はいくつか知ってますが、
なにをどのように表現しているかまでは知りません。
少し調べてみます。
Commented by のりまる at 2006-02-19 19:48 x
共感覚(色聴)、当方にあるように思われます。
音楽が色で見えると云う事。
楽曲のキーによって色は違いますが
例えば、E(ホ長調)ならオレンジ色に見えます。

ただ、同じキーの楽曲でもテンポだったり、
ジャンルであったりで、色の濃淡や
或いは、全然違った色に見えたりすることもあります。

宜しければ、当ブログの2006.2.19付け
記事をご覧下さいませ。

Commented by enzian at 2006-02-19 22:19
のりまるさん、はじめして。
コメントありがとうございます。
enzianです。

記事を拝見しようと思ったのですが、
アメブロ、込み合っているようで入れません。
また拝見しに行きます。

>共感覚(色聴)、当方にあるように思われます。
音楽が色で見えると云う事。
楽曲のキーによって色は違いますが
例えば、E(ホ長調)ならオレンジ色に見えます。

ただ、同じキーの楽曲でもテンポだったり、
ジャンルであったりで、色の濃淡や
或いは、全然違った色に見えたりすることもあります。

そうですか。
典型的な色聴だと思います。
ぼくが知っている人は、
キーに対応する色は固定しているようでした。
小さい頃から音楽をやっておられる方に、
色聴は多いようです。
Commented by poi at 2006-11-13 11:12 x
文字が顔に見える、逆に人の顔が文字に見える。     これって共感覚と関係があるのでしょうか。 それとも万人にあるもの?
Commented by enzian at 2006-11-13 21:46
poiさん

ぼくが見た共感覚の文献のなかには、そのような事例はありませんでした。
顔文字ならともかく、普通の文字なら、万人にあるものではないと思います。
ただ、それが共感覚かどうか……ぼくにはよくわかりません。すいません。
Commented by 宮崎 at 2006-12-22 00:32 x
初めまして。私は漢字 カタカナ、ひらがな、数字、ハングル、アルファベットにそれぞれ色が見えます。親戚の中にも数人私と同じような人がいて(私の祖父も)音に色が見えるのがメインの人と、書記数字に色が見えるのがメインの人に分かれます。漢字などでは部首の一つ一つ色が違います。今、大学では認知科学的な手法で研究しています。
Commented by enzian at 2006-12-23 10:33
宮崎さん

初めまして。私の学生も、漢字、カタカナ、数字、アルファベットに色があったと思います。漢字の部首も違う、と言いました。アルファベットの配列が一つ違えば、色は違うようになるようでした。ハングルは聞きませんでしたが、世の中のすべての事物、事象に色を見ているようでした。

研究成果を期待しております。
Commented by ゆう at 2007-01-05 01:28 x
こんにちは。はじめてこのホームページにきました。言葉を聞いて、その色が目の前に出てくるというのはみんなもそうなんだと思っていたんです。漢字にも単語にも大学名にも全部色があって、ピアノの音にも色があって・・・。聴くと目の前に色が出てきて、そのせいで勉強がはかどらなかったりするときもあります(高校生なので)。これは軽い共感覚みたいなものなんですか?あと言葉をきくと目の前に映像(映画)になって、友達の話を聞いてると同時に話が映像になって、目の前には友達が居るのを見てるのに、頭の中では映画を見てます。言葉、たとえば「ざあざあ降る雨」だと、耳に入った瞬間に目の前で雨が降る(ようにみえる)んです。本を読んでも同じです。音楽を聞くといろんなことがわかります。モーツァルトの音楽は、ほとんどが白か水色でつるつるして柔らかい、バッハはつんつんしてと黄色とか・・・。周りはあまり聞いてくれないのですが、これは、当たり前のことなのか少し気になりました。すごく頭が疲れます。
Commented by enzian at 2007-01-05 20:45
ゆうさん

初めまして。
とても興味ぶかく読ませてもらいました。
言葉を聞くと色が出てくるということ、それと、音が触覚を伴っているというの
(つるんとか、つるつるね)は、誰にでもあることではありません。
ぼくが読んだ文献から判断する限り、
ほぼ同じ事例がありましたので、軽い共感覚とかいうものではなく、
典型的な共感覚だと思います。

ゆうさんは忙しい時期なのかもしれませんが、
ぜひ、以下の本を読んでみてください。
自分とまったく同じような認識をしている人がいることに驚くはずです。

○パトリシア・リン・ダフィー
『ねこは青、子ねこは黄緑――共感覚者が自ら語る不思議な世界』
○シトーウィック
『共感覚者の驚くべき日常―形を味わう人、色を聴く人』
Commented by enzian at 2007-01-05 20:57
ゆうさん、続き

>あと言葉をきくと目の前に映像(映画)になって、友達の話を聞いてると同時に話が映像になって、目の前には友達が居るのを見てるのに、頭の中では映画を見てます。言葉、たとえば「ざあざあ降る雨」だと、耳に入った瞬間に目の前で雨が降る(ようにみえる)んです。本を読んでも同じです。

この部分は、ぼくにもよくわからない部分です。
ですが、ゆうさんが書いてくれたことは、
ぼくがひょっとしたらこういうことがありうるのではないか、
と思ったことを証言してくれているのかもしれない、と思いました。
それは、一般の生活にやりずらさを感じる人のなかには、
共感者が混じっているのではないか、ということなのです。

ぼくが共感覚に詳しい認知心理学や認知科学の研究者とかを知っていれば、
ゆうさんが相談できるような人をここで紹介することもできるのですが、
残念ながら、知らないのです。
ただ、上記のパトリシア・リン・ダフィーの本にもありますが、
ネット上には共感覚者同士の意見交換の場があります。
そういうところで、いろいろな意見交換をしてみるのもいいかもしれません。

Commented by ゆう at 2007-01-05 22:44 x
お返事ありがとうございます。参考になりました。

今日かなり意識してみて、その時は目の前に人がいるとわかってるのに頭で映像を見ている間は意識がそちらへ集中していて、その間は周りの世界の動きの変化がよくわからなくなるみたいでした。(映像を見ている間周りで誰が動いたなど)自分でもはっきりわかったわけではなくて、意識するのが大変だったのでかなり曖昧ですが・・・(言葉で説明するのがかなり難しいですね・・・)。

時間があるときに読んでみます!
Commented by enzian at 2007-01-05 23:08
ゆうさん

物の見方がかなり特徴的だと思います。
それだと、なかなか説明しようとしても、わかってもらえないことでしょう。
そういうことに興味をもって、勉強してみてもおもしろいかもしれません。
では、また。
Commented by ゆい at 2007-01-22 21:37 x
はじめまして。ゆいです
私は文字や数字に色がついて見えます
あと音にもいろがついてます。
たとえば黒板にチョークでなにか書くと赤い
ギザギザが見えたり。
みなさんそういうことありませんか???
Commented by enzian at 2007-01-22 22:33
ゆいさん

はじめまして。

>私は文字や数字に色がついて見えます
あと音にもいろがついてます。
たとえば黒板にチョークでなにか書くと赤い
ギザギザが見えたり。
みなさんそういうことありませんか???

他の方が答えてくださるかもしれませんが、
まず、ぼくが答えます。^^

たぶん、そういうのは、みんなにあるわけではないと思います。
でも、何パーセントかの人にはそういうのがあるようです。
ゆいさんだけじゃありません。
ぼく自身にはありませんが、そういうのがある、
といって説明してくれた人を知っています。

上のゆうさんという方に紹介した本を、
もしよければ読んでみてください。
興味をもてるはずです。
Commented by ゆい at 2007-01-23 21:11 x
enzianさん答えてくれてありがとうございます!
本のほうは今度買ってこようとおもいます

文字や数字に色がついていると学校で英語や数学
をやるときとても大変です。
英語の場合は日本語と英語の色が合わないんです!!
こういうときはどうしたらいいんでしょうか??
Commented by enzian at 2007-01-23 23:19
ゆいさん

>文字や数字に色がついていると学校で英語や数学
をやるときとても大変です。
英語の場合は日本語と英語の色が合わないんです!!
こういうときはどうしたらいいんでしょうか??

それは大変です。
覚えることの邪魔になってしまうのですね?

まず、どうしたらいいか?について考えてみます。
ぼくには同じことが起きないので、正確なことは言えないのですが、
ひょっとすると、どうしようもない、のかもしれません。
共感覚の特徴の一つは、「自分ではコントロールできない」ということなのです。
だから、そういう知覚の仕方は、ゆいさんの特徴の一つだと考えて、
それと仲良くやってゆくことを考えた方がいいかもしれません。

例のような不都合な場合もあるのかもしれませんが、
それを逆手にとって、色の組み合わせで単語の記憶をしやすくする、
とかそういうことは考えられないですか?
Commented by enzian at 2007-01-23 23:33
ゆいさん、続き

それと、上のゆうさんとゆいさん(また、その他の方々)のコメントを見て、
ぼくは、人間の知覚の不思議を考えさせられましたし、
前々からうすうす感じていたことを裏付けてもらったように思います。
たくさんの学生を見てくるなかで、
共感覚が生活に影響を与えているような人がいるのではないか?
と疑っていたからです。

この記事は、相当たくさんの方が見る記事になっているようです。
ここに書いてもらったコメントがなにかに役立つことを願って、
今回「共感覚」というカテゴリーを新しく設けました。
よければ、ゆいさんらのコメントにも関係する新しい記事を
時間を見て書いてみようと思います。
Commented by こんぺいとう at 2007-07-23 11:04 x
はじめまして。ずっと拝見させていただいてて はじめて書き込みします。わたしはある美容学校で美容文化論の学科の担当教員をしていて この『共感覚』をもっと身近に それぞれがもっていることを教えています。共感覚者の話ではなく 『共感覚』とはなにか なぜ 知る必要があるのかです。
例えば 「視覚は白い 味覚は甘い。この2つの感覚系統を使って 今まで みんなが 考えられる または たべたことがある 食べ物をいってみよう」
すると だれひとりと同じ食べ物を一番初めにあげないことも 不思議・・・・・
ベーシックに 大福・生クリーム・砂糖とあげる 生徒もいれば ご飯 甘塩といわれてみれば・・・・・・ん・・・・?!と考えさせられるこたえも出てきます。
ゆうさんは どう思われますか?
 
Commented by enzian at 2007-07-23 23:50
こんぺいとうさん

はじめまして。
enzianと言います。

お読みいただき、ありがとうございます。
美容学校で美容文化論を教えておられるのですか?
とても興味深いことを専攻しておられるのですね。
共感覚というのはさまざまな立場から研究することができるものだと思いますが、
美容文化論の立場からの共感覚の扱い、とても興味のあるところです。

(重複したコメントは削除させていただきました。)
Commented by こんぺいとう at 2007-07-24 11:46 x
enzianさん。はじめまして。
『共感覚』とは 『共』という字を書きます。だから ひとりの五感(又は第六感も含め)の中で感じるものだと 知らない人が多いです。
例えば 友達と同じ映画を観て 同じシーンで 涙を流したとき。自分は悲しくてないているのだから 友達も悲しくて泣いているんだなと 共に一緒の感じ方をしてるって思っていた人が多くて 同じ映画をみて 同じシーンで泣いたとしても 一緒ではないんだという話をします。視覚的に同じ映像であっても同じ色で見えてるといえないことも教えています。脳がそれらを感じるからです。
同じシーンで涙してもつらいと感じたのかもしれないし 感動したのかもしれない。『共』は自分以外の人と一緒ではない。
だから いろんな 表現方法が存在するのだと思います。そういう意味では 共感覚者は神経系統又は脳の構造が いわゆる一般の方と違うことでおこる現象で 人はそれぞれ意識的に共感覚を使って いろいろなものを創りだしているのだと考えます。
マニュアルのこの世の中 感覚の画一化が起きている気がしてならない 今日このごろです。

 
 
Commented by enzian at 2007-07-25 22:38
こんぺいとうさん

共感覚と感覚の共有とを誤解している人がいるということでしょうね。
そういう人は多いだろうと思います。

共感覚の発生については、
人間は誰しも子どもの頃は共感覚的であったという考え方もありますし、
また、研究がはじまった当初予測されていたよりも共感覚者の数は多いでしょうから、
「一般の方と違う」とまで言えるのかどうか、私にはわかりません。
何が一般的で、何が特殊なのか、難しいですね。
Commented by こんぺいとう at 2007-07-26 09:15 x
わたし自身 共感覚者ではないことは 確かなので"^_^" 正直 文字に色や形が見えるといわれても ??????????が並びます。では文字そのものはいったい どんな形状でみえてるのか 脳を交換してみてみたいと思ったりします。
そしてそのときの心理的効果はどう表されてくるのか・・・・・いろんな研究発表を
読めば読むほど 不思議の国のアリス状態になります。(苦笑)
Commented by enzian at 2007-07-28 18:01
こんぺいとうさん

昨日、共感覚者に会いました。
ぼくは薄い紫だそうです。
不思議の国のアリス状態ですね。^^
Commented by こんぺいとう at 2007-07-30 08:47 x
enzianさんは薄い紫なんですね。 私もみてもらいたい・・・
オーラとかとは また ちがうんですよね。ははは・・・
Commented by enzian at 2007-08-02 22:47
こんぺいとうさん

ほとんど、オーラ占いのノリですね‥‥ヽ(´~`; うへへ
Commented by ビリー at 2007-09-15 10:43 x
私も共感覚をもっているのかもしれません。

数字や文字や音に特定の色があるし、曲には色だけでなく、模様も見えます。
音が多くてテンポの速い曲だったら、すごくカラフルで豪華な景色が見えます。
そして絵画からは音が聞こえます。ゴッホの絵だったら、和音が鳴り響いています。
夜、ウトウトしている時に、自分の知らない曲がいろんな色と模様をしながら目の前を駆け抜けていって、はっ!と目が覚めたこともあります。曲は忘れてしまったけど、色と模様は今でも頭に焼き付いています。曲を楽譜にメモしとけばよかったな、と後悔しています。
また、人の言葉や声色、声質によっても形、色、模様が見えます。

それから、言葉(単語や文節)がパズルのようになっていて、パズルで見えたとおりに話すと変な日本語になってしまいます。意味わかんない、と言われて、パズルを組み替えてから正しい言葉に訂正することもよくあります。だから、時々カタコトになってしまいます。
Commented by enzian at 2007-09-15 22:15
ビリーさん

ぼくの知識で判断する限り、共感覚をもっておられる方のように思います。
最初の方に書いておられることは、
かなり典型的なパターンの一つだと思います。

また、言葉がパズルのようになっているというのは、
とても興味深いものです。
そういうことがあるのですね。

よろしければ、
パトリシア・リン・ダフィー
『ねこは青、子ねこは黄緑――共感覚者が自ら語る不思議な世界』
を読んでみてください。
きっと、これは自分と同じだ、と思える事例が出てくると思います。
Commented by ビリー at 2007-09-17 19:09 x
enzianさん

お返事、ありがとうございます。

自分の感覚が他の人と違っていたり、人にできないことが簡単にできたり、逆に人が簡単にできることがとてもむずかしかったいりして、自分ってなんか変わってると思い悩んだこともありますが、原因がわかってとても安心しました。

ご紹介いただいた本も読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
Commented by enzian at 2007-09-17 23:28
ビリーさん

どういたしまして。
共感覚はごく普通にあることではないか、
と今では思っています。

本以外にも、ネット上にも共感覚者の集まりがあったりします。
どうぞ、ご覧ください。

Commented by Ry at 2007-10-20 03:02 x
せんせー!
とらっくばっく、エラーになりますー。笑

それはともかく、この記事と、私の自覚と、今の状況まで来るのに
本当に時間がかかったなぁ…と改めて思いました。
私的に、1年ぐらいしかかかってないかと思っていました。笑
2年かかってたんですねー^^;
やっぱ社会に出てみないとわからないことってたくさんあるし、
色んな人と話してみないといけないなーって思います。
まだまだ知らない人や、わかってくれない(変な人って思ったりする人)の
数の方が全然多いですが、少しでもよい社会に貢献できたらいいなーと思います。笑
まぁ、自分のためでもあるんですが。。。笑

どうでもいい話なんですけど、ヤフーで「共感覚」って検索すると、
先生のブログが2個目にきますね。笑
なんかすごいなーと思いました。
TBはまた後で試してみます~。

たくさんの助言や、優しい言葉をありがとうです。
Commented by enzian at 2007-10-21 11:17
Ryさん

すまぬ。
TBエラーになったのは、こっちの設定ミス。
もうできると思うけど‥‥

>数の方が全然多いですが、
少しでもよい社会に貢献できたらいいなーと思います。笑

おっ青年の主張みたいだね。
笑いはいらないよ。ほんと貢献するんだから。^^

いずれ共感覚という考え方は常識になると思う。
でも今はまだ、いろんな人がいて、
そうかんたんにはわかってもらえないだろうね。
ほどほどに挫けながらやってください。

まず、ぼくから記事へのリンク貼っとくわ。
ただ、TBやリンクするとたくさんの方がRyさんのところを訪れる。
それで、なかにはコメントをくださる方もいると思う。
そういうコメントには、できるだけ答えて欲しいのです。
共感覚のカテゴリがあれば来る人には見やすいよ。
(指示を出すなって?(^^ヾ)
Commented by Ry at 2007-10-22 01:37 x
もうTBとかわかりませぬ。(挫折)
リンクはったので許してくだされ。。

しかし先生は相変わらず不意打ちですねー。
まさかあの文を使うとは思わなかった。笑
前も、え、そこですか??笑 ってところを使いましたもんね。笑
あ、別に全然どこ使っていただいてもかまいません^^
ただ、文庫の補充とか、わかりにくいかなーとか思ってたから、
まぁでも、確かに今までにないカンジの文でしたよね。
具体的に受け入れてもらった。ってところが。

>おっ青年の主張みたいだね。

いや、子供の戯言です。
私の心はなかなか成長しないです。
だからここまで分析もしたし、やっぱり、なんで??
って思う部分が多かったりしました。
昔から、なんで??ってよく言う子だったらしいです。笑

>いずれ共感覚という考え方は常識になると思う。
でも今はまだ、いろんな人がいて、
そうかんたんにはわかってもらえないだろうね。

そうなるといいなって思います。
ただ、どうゆう歴史をたどるかや、どれだけ時間がかかるのかは
興味があるところです。
Commented by Ry at 2007-10-22 01:47 x
つづき

リンク先に説明文?みたいなの加えました。
コメントしても大丈夫ですよ~。変じゃないですよ~。
先生にコメント返せって言われてるので返しますよ~。
みたいなのを。笑
カテゴリーはそのうち。。。

(他から引っ張ってきました)
>ただ、これは推測なんだけど、
とても円満なタイプの共感覚ってのもあるかもしれない。
どう説明したらいいのか、わからないけど。

これね、実に興味深い。とゆうか、私も全然説明できないけれど、
なんとなく意味わかりますし、考えてます。
でもやっぱり今の私は、環境によって気づくか気づかないかが
わかれるのかなーって思っています。
私の経験上のことしか言えないんですけどね。。
他人との違いって気づきにくいです。
やっぱり自分が中心だから。
それが、表現できない環境ならなおさらだと思います。
でも、今の時代、他人と違う自分を表現することを苦手とする若い子って多いし、
他人と同じことをすることで安心する子もいます。
だから、人と違う自分を出すことを恐れているカンジがして、
なかなか難しいことなのかなぁと思います。
Commented by えむ at 2007-10-22 18:34 x
はじめまして、ひょんなことから共感覚を知り、興味を持って調べていたところこちらにたどり着きました。
文字に色が付いていたり、人を見るとその人の色が見えたりなど、自分にはおそらくない感覚でとても不思議で、大変興味深い内容でした。

そういえば、音に色がついている訳ではないですが、音(音楽)や臭いを文字で表すというか感じるので、よく友人に「『せ』って臭い!(私の中で「せ」が一番表しやすい文字らしく頻繁に出てきます)」などと説明しては全く解ってもらえないことがよくあり、何故だろうと思っていましたが、これは何か関係しているのでしょうか…。
特定の音…雷の音と、あと何故か、映画『風の谷のナウシカ』で金色の海を歩くシーンの「ランラン♪」といった感じの音楽(笑)に恐怖を感じるのも何かあるのかなあと思ってしまいました。
まだまだ知られていないことは沢山あるのですね…。
とても勉強になりました!
Commented by 毒きのこ at 2007-10-23 20:24 x
(共感覚2の記事を拝見して・・・)

失礼ながらも、こちらのブログで共感覚ということについて初めて知った時・・・にわかに信じがたい・・と思っていました。今思えば、人間というものは、とかく、自分の見方でしかものを見れないというか、その他の見方があるということを、あまり考えようとも(積極的に知ろうと)しない傾向があるのかもしれません。

でも今は、いろんな見方や考え方の人が世の中にはいるということが、こちらのブログなどを通じて、少しずつ分かって来ましたし、むしろ単一の見方しか存在しないと信じてしまうということの方が、不自然なのかもしれないですね。

こちらで言う共感覚的なことの能力をお持ちの方からすれば、むしろ私のような一般的(?)と思われがちな見方しか出来ない人の方が、不思議に見えるかもしれないですし。お互いのそれぞれの能力というか、感覚を、奇異で蔑視することなく、優しい眼差しで知らせ合うことが出来るような、世の中になれたらいいなと思います。
Commented by 毒きのこ at 2007-10-23 20:26 x
(つづき)
少し視点はずれてしまうかもしれませんが、【私側(?)からの世界で見た見方にすぎませんが・・】、仕事上で何らかの妄想やら様々な認知の仕方をする、高齢の方々と日々かかわっています。妄想だとか認知の異常だとか病気だとかって言うのは、あくまでも一部の人間を基準にした、見方なのですよね。それはつくづく思い知らされます。

ですから、そう言った違った認知をする人と話す時、病気だとか変だとか欠けているだとか、そういう接し方をする人もいますが、それでは本当に分かり合えることは難しいと思います。唯一の共通点は”人間である”ということなのだから、互いのちょっとした違いを、隠したり又は興味本位に扱ったりすることのないように、普通(?)に話したりすることが何よりだと思います。そうしたスタンスの時こそ、様々な仕方で認知をする高齢の方も、怯えたり不安がることなく、色んな見方から感じることを、素直に打ち明けてくださることが多いです。そして、私もそこから多くのことを学ばせていただいています。




Commented by enzian at 2007-10-23 21:28
えむさん

はじめまして。
enzianと言います。
お読みいただき、ありがとうございます。

>そういえば、音に色がついている訳ではないですが、音(音楽)や臭いを文字で表すというか感じるので、よく友人に「『せ』って臭い!(私の中で「せ」が一番表しやすい文字らしく頻繁に出てきます)」などと説明しては全く解ってもらえないことがよくあり、何故だろうと思っていましたが、これは何か関係しているのでしょうか…。

たしかなことはわかりません。
ただ、音と香りないし匂いとして感じるというのは、
共感覚のバラエティとしてありうるものです。
ぼくの知っている人では音が匂いと連動する人はいませんので、
とても興味深いです。
Commented by enzian at 2007-10-23 21:29
えむさん、続き。

>特定の音…雷の音と、あと何故か、映画『風の谷のナウシカ』で金色の海を歩くシーンの「ランラン♪」といった感じの音楽(笑)に恐怖を感じるのも何かあるのかなあと思ってしまいました。

楽しい感じの音楽に恐怖を感じるのですね。^^
それも確かなことはわかりません。
なにか以前の体験が関係しているのかもしれませんし、
そうでもないかもしれませんが、
興味深いことです。

>まだまだ知られていないことは沢山あるのですね…。

ぼくもそう思います。
Commented by enzian at 2007-10-23 21:53
毒きのこさん

にわかに信じられないのは、ぼくも同じことなのです。
にわかには信じられないから、いろいろな話を聞かせてもらおうとしているのです。

仕事上のことを話してくれてありがとう。
毒きのこさんは、ぼくの知らない世界に接しておられるので、
なるほどそうなのかぁと思いながら
読ませていただきました。

全体として、毒きのこさんの考え方に、ばっちり同意です。

>いろんな見方や考え方の人が世の中にはいるということが、こちらのブログなどを通じて、少しずつ分かって来ましたし、むしろ単一の見方しか存在しないと信じてしまうということの方が、不自然なのかもしれないですね。

ありがとうございます。
そう言っていただけると、
このブログを続けている意味もあるのだなぁと思えます。
(だったら、もっと記事書けって?^^)
Commented by enzian at 2007-10-23 23:23
Ryさん

>もうTBとかわかりませぬ。(挫折)
リンクはったので許してくだされ。。

よい、よい。
TBできないからと言って世界が終わるわけじゃない。
(たぶん、こっちの設定の問題なのだ。^^) \(-_- ビシッ

>しかし先生は相変わらず不意打ちですねー。
まさかあの文を使うとは思わなかった。笑

学生に行動を読まれているようじゃ、
こんな商売、やってけないよ。^^

>いや、子供の戯言です。
私の心はなかなか成長しないです。
だからここまで分析もしたし、やっぱり、なんで??
って思う部分が多かったりしました。
昔から、なんで??ってよく言う子だったらしいです。笑

哲学は子どもの遊びだよ。
だけど、子どもの遊びはその子どもにとっては意味のあることだし、
「なんで、なんで?」と問う体質であることと、
心が未熟であることとは、まったく別の話。

>ただ、どうゆう歴史をたどるかや、どれだけ時間がかかるのかは
興味があるところです。

それほど時間はかからないと思う。
この10年で十分だと思う。
Commented by enzian at 2007-10-23 23:24
Ryさん、続き。

>リンク先に説明文?みたいなの加えました。
コメントしても大丈夫ですよ~。変じゃないですよ~。
先生にコメント返せって言われてるので返しますよ~。
みたいなのを。笑
カテゴリーはそのうち。。。

了。ありがとう。

>これね、実に興味深い。とゆうか、私も全然説明できないけれど、
なんとなく意味わかりますし、考えてます。
でもやっぱり今の私は、環境によって気づくか気づかないかが
わかれるのかなーって思っています。
私の経験上のことしか言えないんですけどね。。
他人との違いって気づきにくいです。
やっぱり自分が中心だから。
それが、表現できない環境ならなおさらだと思います。
でも、今の時代、他人と違う自分を表現することを苦手とする若い子って多いし、
他人と同じことをすることで安心する子もいます。
だから、人と違う自分を出すことを恐れているカンジがして、
なかなか難しいことなのかなぁと思います。

そうですね。
これ、いつか記事にしたいなぁと思うけど、
約束はしないでおこう。^^
Commented by 座敷童 at 2007-10-25 00:01 x
おお、だいぶ情報が集まりましたね。
私はとくに色彩に関する共感覚についてですが、
「認識する色数を増やす」ことで、だいぶ楽になると学習しました。
一番良いのは、たくさんの自然を観察すること、美術展でいろんな作品をみること。
これで普通の人の10倍は認識する色数が増えます。
テレビやパソコン画面ではいけません。色数が限定されているから。
そうすると今度は文字のフォントや、手書きのクセ字にどんどん対応できるようになります。
すると色がグラデーションになる時に、引き込まれるように文字(音)の固定枠がぼやけていきます。
(あくまで個人的な感想ですが)
ちなみに、気分転換にオススメするのは「数独」です。
難易度は(数字に共感覚のある人には)あんまり関係ないですが、
ぱっとみて、ぱっと答えが解るので、けっこう楽しいです。
1〜9までしか使わないし・・・。
Commented by enzian at 2007-10-26 23:45
座敷童さま

ううん、どういうことかな???
自然を観察すると、美術館でいろんな作品を見ると、
なにが起こるの?
混乱が解消するのかな?

数独の答えがどうしてわかるの??
ううん?
(・_・?) (・_・?) (・_・?)
Commented by 座敷童 at 2007-10-27 00:31 x
ええっと、眼が学習するので、判別できる色数が増えるんです。
認識できる色数が増えることでそれに引きずられて、
対応する音や文字に接した時の、『情報の受け皿』が増えるんですよ。
時間がかかりますが。
「錠前が増えていって、ドアがぴっちり閉まる感じ」
で、どうでしょう。

数独は他の方にも聞いてみないと解らないんですが、
キーの数字がタータンチェックみたいになってから、
一気にパッチワークになります。(9色x9面)
ほとんど考える時間は必要ないです。
Commented at 2007-10-27 12:56
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by enzian at 2007-10-27 15:31
座敷童さん

了解、よ~わかりました!

>数独は他の方にも聞いてみないと解らないんですが、
キーの数字がタータンチェックみたいになってから、
一気にパッチワークになります。(9色x9面)
ほとんど考える時間は必要ないです。

どうなってるんだろうね。
それは不思議‥‥
Commented by enzian at 2007-10-27 15:32
鍵コメさん

(`_´)ゞ了解!
ありがと、です。
Commented by こんぺいとう at 2008-01-09 11:19 x
お久しぶりです。共感覚は視覚 聴覚で 主に起こるのでしょうか?
触覚や味覚などでは ないのかしら・・・と ふと 思いました。
Commented by enzian at 2008-01-09 23:59
こんぺいとうさん

お久しぶりです。

>触覚や味覚などでは ないのかしら・・・と

あるようですよ。
味覚に触覚を感じる人が文献にありました。

理屈としては、五感すべてにあるのだと思います。
Commented by こんぺいとう at 2008-01-10 12:40 x
ありがとうございます。
触覚における 共感覚はどのような感じ方が 例としてありますか?

皮膚感覚での共感覚は興味があります。
メイクアップをしたりするとき 共感覚の方は どんな感じがするのでしょう・・・。
 
Commented by enzian at 2008-01-11 23:06
こんぺいとうさん

>触覚における 共感覚はどのような感じ方が 例としてありますか?

実例は、シトーウィックの
『共感覚者の驚くべき日常―形を味わう人、色を聴く人』に詳しいです。
ご参照ください。
Commented by こんぺいとう at 2008-01-15 08:39 x
enzianさん ありがとうございます。
早速 本屋さんにいってみます。
Commented by enzian at 2008-01-15 22:03
こんぺいとうさん

パトリシア・リン・ダフィー『ねこは青、子ねこは黄緑―共感覚者が自ら語る不思議な世界』もよければ‥‥
Commented by こんぺいとう at 2008-01-18 09:21 x
ありがとうございます。
私が 小学生のときのことですが 学校の屋上から見える風景を 図工の時間に書いたのですが 私は そのとき 街が 茶色にみえて すべて 茶色の濃淡で塗ったことがあります。 そのとき 図工の先生に 職員室に呼ばれて 「なぜ 茶色だけで塗ったのか」と聞かれ 「街が茶色に 見えました。」と応えたら 不思議がられたことがあります。
いま 大人になって 風景が茶色にみえることは ないのですが 子どもの頃に
共感覚に似た 経験は何度かあります。 そのたびに 叱られました。苦笑

あの感覚が・・・・・いま ほしいです。

Commented by enzian at 2008-01-19 20:23
こんぺいとうさん

職員室に呼び出すこともないですのにね。
そっと聞いてくれて、そうですか、と言ってくれればよかったのに。^^

子どもは誰しも共感覚的な世界に生きている、
という方もおられますが、
一度なくせば、自分ではもう戻しようのないものなのでしょうね。
でも、カラフルな世界もいいではありませんか。^^
Commented by こんぺいとう at 2008-01-21 09:48 x
enzianさん カラフルな世界といえば 共感覚をもった方は より カラフルなのでしょうか?
大人になるにつれて なくなってしまうのは 悲しいことなのか 嬉しいことなのか・・・
感性とは違う 見たままを表現していたので いま思うと 不思議な感覚でした。

 
Commented by enzian at 2008-01-23 21:24
こんぺいとうさん

共感覚は特定の感覚刺激に他の感覚が反応することですから、
共感覚であればよりカラフルであるとかないとかいうのは言えないと思いますよ。
ただ、ぼくの知っている人のなかには、
他の感覚の反応として生じる色の感覚の鮮やかさは
喩えられない、だから、この感覚だけはなくしたくない、
と言った人がいます。
Commented at 2008-01-28 15:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by enzian at 2008-01-29 20:46
↑ 鍵コメさん

>○○本意

そのようにはとっていませんので、ご心配なく。
なんの問題もありません。
Commented by こんぺいとう at 2008-02-12 11:10 x
enzianさん こんにちは
実は ここ最近 数字に色がみえて つかれてます。2は黄色5は緑・・・。
そういえば 私は音の波長を感じます。NHKのニュースは安定感のある波ですが 民放は高低のあるなみを体で感じるため ひどいときは直視できません。
これって共感覚でしょうか?

 
Commented by Ry at 2008-02-12 20:32 x
先生お久しぶりです&ご苦労様です。(この時期って本気で忙しそう。笑)

アカデミックかつユーモアな人が興味持ってますよね。
うちのところの先生も共感覚に興味がある人がいるんですけど、
enzian先生と雰囲気がかなり近いですもん。笑

興味があるけどわかんないって一番興味をそそりますよね。笑
だって全然わからない。
薄紫色の大丈夫だよっていう世界や、
女の子らしい気分になりたい時に聞く、Avrilのようなピンク色。
そういえば、今まで出会った中で一番、パッションフルーツが自分の名前の色に近いです。

こんな世界なしでどーやって生きてるんですか。笑
例えば単純に落ち着きたいときとかはどうするんだろうって思います。
私は最近ほとんど音楽でコントロールしてる気がします。


>こんぺいとうさんへ
初めまして。
多分、enzianさんには答えるのが苦労する疑問ばかりなんじゃないかなって思います。笑
全然悪いことじゃないんですけど、困った先生の顔が浮かびます。笑
本とか読んでも、共感覚を持つ人と持たない人では受け止め方が違うなぁって先生の答え方からして思います。
Commented by Ry at 2008-02-12 20:33 x
つづきデス。

まず、共感覚は、脳の中で感覚がくっついていることで、他人とは関係ないことです。
むしろ他人とは共有なんてできないその人個人のもの。
次に、子供の時に共感覚を保持している確率はかなり高いです。
研究によると、赤ちゃんはみんな感覚が1つで、そこから成長するにしたがって感覚が分かれていくんだそうです。
ここで、ちゃんと分かれなかったものを共感覚と呼んでいます。
でもだからと言って、成長できなかったわけではなく、「退化」すべきことがそのまま残ったと言った方が、保持者としては嬉しいですね^^
(私はあんまり脳の構造とかはわからないので、抽象的でごめんなさい。)

私はよくわからないけれど、子供の頃の感覚が強かったと、上に挙げられている本のパトリシア・リン・ダフィーは言います。
こちらの方が学術書よりは、はるかに読みやすいのでこちらを読むと、これわかる!これって人と違うんだ…と思うことが出てくるかと思います。
Commented by Ry at 2008-02-12 20:37 x
更につづき。

主に視覚と聴覚がリンクしている人が多いですが、(私もです)
私は香りから触覚へと感覚がきたことがあります。
香水屋さんに入った瞬間、手の中に何かが生まれる?ようなそんな感覚になったことがあります。(わかりにくいですね…)
メイクとかは、普段感じてるままで気づかない方が多いんじゃないかなぁと思いますが、あまり気にしたことがありません、そういえば。。

単に感覚が高ぶっている時、共感覚はものすごく苦痛だったりします。
テレビを見ていてイラつく時はあります。
だからなんとなく民放の騒がしい感じ?が駄目なんじゃないかと思うんですが、
如何でしょうか??最近ストレスとかが強いとかだと、その可能性が考えられます。

みんな結構独自の感覚を持っていて気づいてないだけなんじゃないかと私は思うんですが、どうなんでしょうねぇ…。
よかったらmixiとかにもコミュニティーありますしそのような共感覚保持者が集まっているところに行ってみると楽しいかもしれませんよ♪


あっ、先生、困らせたくて遊びにきたんじゃなくて癒しに来たんですよ。(●´∀`●)ホワワン
Commented by こんぺいとう at 2008-02-15 12:56 x
RYさん ありがとうございます。
感覚器系が敏感になっています。ストレスかんじます。学年末テストとかあるからでしょうか・・・(苦笑)
生徒もピリピリしてるけど先生方もピリピリしているこの時期・・・
ホワイトボードに文字を書くと眉間の間が気持ち悪くなります。
文字が飛び出す絵本のようになっているからでしょうか・・・。
脳の構造上
側頭葉の紡錘状回にはV4という色の領域があって数字と色の領野が脳の部位の中で互いに隣り合ってるとのことです。



なんだか ますます脳が破壊しそうですね・・・・・(++;)
 
Commented by enzian at 2008-02-15 21:43
Ryさん

>この時期って本気で忙しそう

どうもぼくはいつも忙しいようなのだ。><

代わりに答えてくれて、ありがとう。
ぼくには答えにくい問いなので、
Ryさんが答えてくれると助かります。

ちょっと共感覚の勉強が進んだのかな?

ぼくのブログの共感覚担当顧問になってくれない?^^
Commented by enzian at 2008-02-15 21:45
こんぺいとうさん

代わりにRyさんが答えてくれた通りなのです。
コミュニティーとかは、意見交換ができていいようですよ。
それと、ぼくの別の記事でRyさんの記事にリンクしてありますから、
そちらも参照してください。
Commented by Ry at 2008-02-19 00:45 x
こんぺいとうさんへ。

なかなか難しい話を一気にしてしまってごめんなさい。
脳のお話、大変勉強になります^^
あんまり難しいことは理解するのが難しいので…><;

そうですねー。忙しい時期かとは思いますが、
少し余裕を持って、ハーブティーなどをお召しになられたりしたら
少しはリラックスできるかもしれません。
(コーヒーや紅茶はカフェインが含まれている為、オススメしません。)

あるがままに受け止めてあげてください。
それがしんどい時もあるかもしれないけど、それはこんぺいとうさんにしか感覚することのできない大切なものです。

enzian先生へ。

>ぼくのブログの共感覚担当顧問になってくれない?^^

お約束はできませんが、ここに来る回数を増やします。
もちろん先生からの客観的な意見も聞きたいですし。。

勉強は全然です。笑
あ、でも、『ぼくには数字が風景に見える』という本がとてもおもしろかった。
私としては読みやすかったし、主人公がアスペルガーで、共感覚持ち。
これだけでわくわくするのにいろいろつまっていておもしろかったです。
Commented by こんぺいとう at 2008-02-19 12:15 x
enzianさん RYさん ありがとうございます。

>あるがままに受け止めてあげてください。

はい。ストレスから感覚に変化がおこるものなのですね・・・脳ですものね。
共感と共感覚の違いを生徒に伝えるのに かなり噛み砕かないと理解されにくいのと
教科書に書かれていることとを総意して話さなければならないので
ますます ストレスなのかも・・・苦笑

マニュアル世代の生徒のは 想像・創造力がかけていて 理論的かつ具体的にはなさなければいけないので 悩むこが多いです。

共感覚者が存在(目の前に) することすら 想像できないでしょう・・・涙


Commented by Ry at 2008-02-23 16:16 x
こんぺいとうさんへ。

共感と共感覚は全く別のもの…ってわかりにくいんでしょうかね??
幸いにも、私の周りには哲学や心理学その他雑学大好き人間がたくさん居るので、
あまり不自由はしてません。
共感は、他人と同じように思うことで、
共感覚は、個人の中で起きること、個人の感覚が極めて特殊なケースであること、それがその人の持つ感覚であること、と理解していただいたらどうでしょうか??

見えるものを言葉にするのって本当に難しいけれど、
相手が何言ってるのかわからないって顔をしたら、結構具体例を出しますね、私は。
実際音楽に色が見える(感じる)人なんて結構いますし、
極端な話、その曲を聴いてどう感じるか、(明るい、暗い)などのイメージとも繋がってくると思うんですよ。
比喩表現もその1つで、黄色い声援とかがそうだと思います。

Commented by Ry at 2008-02-23 16:20 x
つづき

こんぺいとうさんがどんな先生なのか存じないので、どのようにアドバイスをしたらいいのかわかりませんが、(あ、別に正体を明かさなくても大丈夫です!!)
案外自分の感覚が同じだと思っている子って多いと思うんですが、
そうではないんだよ、ってことを伝えてあげると、わかりやすいのかなぁなんて。。
(実際私も感覚に対しては普通だと思ってました-_-;)

役立てばいいけれど、この話もわかりにくいのかなぁと、思います。
私は人にも色が見えるので、面白がって私って何色!?って聞かれたりしますが、
私の見えている色が、その人に伝わっているかどうかなんて全然わかりません。笑
音楽も、文字だってそうです。
多分絵の具があったら気の済むまで混ぜ混ぜしていることでしょう。。


enzian先生へ。
約束なんてしなくていと思います。笑
ましてや、この空間は先生のものだし、みんな先生が忙しいの知ってるし。。笑
だから無理しなくていーと思います^^
(私自分のとこのコメント返しせずにここに来た。笑)
Commented by enzian at 2008-02-24 00:00
こんぺいとうさん

どういたしまして。
(ぼくはなんにもしてないけど。(^^ヾ)

Ryさん

こんぺいとうさんへの文章なんだけど、おもしろく読ませてもらったよ。

>黄色い声援

黄色い声援って、やっぱり、そうなの?
そっか~

>共感は、他人と同じように思うことで、
共感覚は、個人の中で起きること‥‥

ここは、Ryさん、
共感も個人のなかで起きることだと思うよ。
どう言ったらいいんだろうね、
感覚刺激に対する反応が
ありがちなカテゴリーとは別カテゴリーなんだろうね。

>約束なんてしなくていと思います。笑
ましてや、この空間は先生のものだし、みんな先生が忙しいの知ってるし。。笑
だから無理しなくていーと思います^^

やさしい言葉に癒されたぞ。(^0^)v
Commented by こんぺいとう at 2008-02-27 11:09 x
RYさん ありがとうございます。
実は 私も人に色がみえます。私も何色か聞かれたりします。
『色の象徴と連想性』『色の情緒効果』という項があり カラーセラピーを教えたりします。

そうすると 生徒1人1人の色が見え始め どっと疲れることがあります。


enzian先生へ
>共感も個人のなかで起きることだと思うよ。


そうなんです。ずばり 生徒に言われた言葉なんです。(++;)
どう言ったらいいのでしょう・・・・あいたたた
Commented by enzian at 2008-03-01 12:06
こんぺいとうさん

>あいたたた

がんばれ~
Commented by こんぺいとう at 2008-03-07 08:28 x
enzian先生

生徒の発言や質問って思いもよらない事を いいだしますよね・・・
enzian先生はそんなとき どうされていますか?
Commented by enzian at 2008-03-08 00:11
こんぺいとうさん

>enzian先生はそんなとき どうされていますか?

その質問こそが、ぼくにとっては思いもよらないことですよ。^^

ぼくの考えを書きます。
同じように思いもよらないことを言うにしても、
思いもよらないことを言う理由は一つ限りではないと思います。
だから、その質問には、「○○すべきである」という決まった答えがない、
というのが答えではないでしょうか。

思いもよらないことを言う理由が
思いもよらないほど多種多様であろうことに
いかに気づくか‥‥むずかしいことですね。

あっそうだ、ともかく聴かないとはじまらないかな。

それと、お願いですから、「先生」はやめてください。><
先生と呼ぶの許しているのはRyさんだけなのです。
(Ryさんは、学生として指導したことがあるからです。
たった1日だけですけどね。^^)
Commented by Ry at 2008-03-08 00:27 x
>共感も個人のなかで起きることだと思うよ。
どう言ったらいいんだろうね、
感覚刺激に対する反応が
ありがちなカテゴリーとは別カテゴリーなんだろうね。

ずっと考えていたけれど、全くわからず…orz

SMAPのね、世界に1つだけの花に似てる。
みんな違くてみんなよくて、小さかったりまがってたり、
その子にしかない色を持っていたり。
SMAP関係なくお花の話なんですけどね^^;

>先生と呼ぶの許しているのはRyさんだけなのです。

なんですかそのS発言は!!!そりゃ先生は、私の人生をことごとく変えてくださる
大切な先生ですが…。私も呼ぶのやめようかしら。笑

先生は、京都がとても似合う。7、8月頃の田んぼの青々としたあの色は、
京都とenzian先生を思い出す。
先生と初めて出会ったときに見えた色です。
私は先生のこと全然知らないけど、きっとこうゆう人なんだろうなって推測はできる^^
Commented by enzian at 2008-03-09 23:55
Ryさん

ほらほら、人生カエルよ、もとい、変えるよ~♪

>SMAPのね、世界に1つだけの花に似てる。

ぼくらが見てるのはみんな、世界に1つだけの花なんだよ~

>7、8月頃の田んぼの青々とした

そうです。
わたくしは田んぼの人なのです。
Commented by こんぺいとう at 2008-03-10 17:57 x
enzianさん RYさん

>思いもよらないことを言う理由が
思いもよらないほど多種多様であろうことに
いかに気づくか‥‥むずかしいことですね

多種多様にある事・・・超むずかしいですね。かなり高度なレベルのお方ではなかろうかと思います。

enzianさんは S だったのですね・・・><:
Commented by enzian at 2008-03-13 22:57
こんぺいとうさん

むずかしいですけど、
それで飯を食ってるわけですから。

  ↑
要は、こういうのがSなんですかね。(^^ヾ
Commented by こんぺいとう at 2008-03-18 08:56 x
enzianさん

>それで飯を食ってるわけですから。

いえてます。
Commented by Ry at 2008-11-07 23:58 x
最近、見つけたもので、興味深いものをお知らせしますね^^
以前、先生が、「黄色い声援」に興味をお持ちだったみたいなので。
Youtubeに、シトーウィック博士の、講演?が少しアップされています。

でも今ちょっと聞き直したら全く別のことを言ってました!
勘違いだった!!笑

メタファーのお話だったんですが、
Sweet personとか、Smells like red wineとか。
私、Wineを聞き逃して、Smells like redかと思っていて笑
日本人的には、Sweet personもSmells like redも
変だけど、Sweetは英語の意味で、Redは共感覚的意味で
わかるなぁ~と勝手に思っておりました^^;

もう1つは、私のこと。
話相手の気分が変わると、まさに声色が変わります。笑
相手が否定しようと、見えてしまうんです。笑
your voice is soft green but, it turned into something like red, so, dont get angry.
この言葉に隠し事はできないねと言われました。

ちょっとおもしろいでしょ??
そう思うのは私だけかしら。自分のことだけど。。
オアシスにお茶菓子を捧げることができたかしら?笑
(オアシスでお抹茶飲んでいる設定です)
Commented by enzian at 2008-11-08 08:52
Ryさん

では、茶菓子をいただきましょう‥‥^^

>Sweet personとか、Smells like red wineとか。
私、Wineを聞き逃して、Smells like redかと思っていて笑
日本人的には、Sweet personもSmells like redも
変だけど、Sweetは英語の意味で、Redは共感覚的意味で
わかるなぁ~と勝手に思っておりました^^;

そういう思いをあらかじめ思い浮かべならが聞いてるから、
そういう風に聞こえたのでしょうね。^^

>話相手の気分が変わると、まさに声色が変わります。笑
相手が否定しようと、見えてしまうんです。

それはおもしろい。
それは単に音声と色との関係というよりも、
音声+感情と色の関係ですからね。
その例は文献になかったように思います。

声色の変化は、電話でもわかるのですか?
それとも、会って話しているときだけ
そういうことが生じるのかな。
Commented by Ry at 2008-11-09 15:06 x
>そういう思いをあらかじめ思い浮かべならが聞いてるから、
そういう風に聞こえたのでしょうね。^^

いえ、ただの勉強不足による聞き取りミスでございまする。。

>声色の変化は、電話でもわかるのですか?

す、するどいっ!!!
実は例に挙げたのは電話のお話です。
声色がはっきりと変わるのは、電話の方がわかるかな??
その人の余計な情報が入ってこなくて、音声だけだから。
実際に会っているときは、そうですね、疲れているんだろうなぁ~
とかいうカンジがもやもやっと見えるので、あまり声は気にしていないかも。
電話と同様、暗い場所で視覚的刺激がないと声が強調されるから、
よくわかったりもするんですけどね^^;

私がおもしろいなーと思ったのは、私自身のこともあるけれど、
既に声色という言葉が存在すること。
話し相手のトーンが変わることを、色に例えている?ことが、
おもしろいなぁと思ったのです。

こんな感じのことを、論文にして、読んでもらうという形にするのは、
非常に難しいことだと痛感している秋なのです。。
Commented by enzian at 2008-11-10 21:43
Ryさん

わぁ誤字してた~><

>実は例に挙げたのは電話のお話です。

そうでしたか。

>既に声色という言葉が存在すること。

そうですね。
たしかに、あまり考えもせずに使っています。

>こんな感じのことを、論文にして、読んでもらうという形にするのは、非常に難しいことだと痛感している秋なのです。。

ちなみに、暦の上ではもう冬です。(^^ヾ

アリストテレスやカントはsensus communis(共通感覚)
を使っているし、木村敏も『自分ということ』で
共通感覚に触れてます。
それぞれ、ちがう使い方ですけどね。
まぁ今さらなのですが。
Commented by Ry at 2008-11-10 22:59 x
誤字とか気付かないらぃです…(´∀`*)

>たしかに、あまり考えもせずに使っています。

そーなんですよ。
でも実際、暗い音楽とかって存在しなくて、
多分正しいのは、低い音とかの集合とかですかね?
短調と長調の人の感じ取り方にも興味ありますが、
な、なんか難しそう。。

>ちなみに、暦の上ではもう冬です。(^^ヾ

あわわわ。。。ドS!!!笑

残念ながらカントさんとかは扱ってないのですが、
アリストテレスは少し引用するかと思います。
シトーウィックのをメインにしようかと思っているので。。笑
でもCommon senseとは一番遠いという主張を
私も支持しているので、
日本語的にはっきりさせておきたいです。笑

そういえば、私の弟も、色聴があったと思います。
たしか、共感覚の話をした時に、なんとなくあるけど、って言ってました。
母親も絶対音感があるとかないとか、音には敏感な人です。

でも多分、一番素敵な世界に生きているのは、祖父かと^^

自分のこともよくわかってないのに、他の人のことを言うのは難しいですが。。笑
Commented by enzian at 2008-11-10 23:31
Ryさん

>シトーウィックのをメインにしようかと思っているので。。

シトーウィックをメインに論文を書いた
日本人の卒業論文は初めてかもしれないよ。^^

>でもCommon senseとは一番遠いという主張を
私も支持しているので、
日本語的にはっきりさせておきたいです。

Ryさんわかっているようなので大丈夫だと思うけど、
念のために言っておくと、
アリストテレスやカントなんかが使うsensus communisと
現在のcommon senseとは、まったく違う意味ですよ。

>そういえば、私の弟も、色聴があったと思います。
たしか、共感覚の話をした時に、なんとなくあるけど、って言ってました。母親も絶対音感があるとかないとか、音には敏感な人です。

エリートの家系だなぁ。^^
ぼくんとこの家系にはひとりもおらず。

>自分のこともよくわかってないのに、他の人のことを言うのは難しいですが。。笑

まぁそうだけど、
周りからじわじわ攻めるしか、
自分を明らかにする方法はない、
というのも真理かもしれんよ。^^
Commented by こんぺいとう at 2009-01-20 10:44 x
お久しぶりです。

共感覚は 年齢とともに 鈍っていくものなのでしょうか?
脳も老化していくと
感覚も変わっていく・・・いきますよね!?

ここ最近 疑問に思っています。

Commented by enzian at 2009-01-20 21:52
こんぺいとうさん

共感覚は感覚と感覚の繋がり方の問題ですから、
もし、年齢とともに感覚の仕方が変わるということなら、
結びついてできた感覚も変わるということになるでしょうか。

シトーウィックなどの文献では、
鈍るとかそういうことの記述はなかったように思いますが、
ぼくもよくわかりませんので、わかったら教えてください。
Commented by こんぺいとう at 2009-02-02 17:15 x
(ノ´ο`)ノ Ryさ~ん(叫び)  



Commented by Ry at 2009-02-12 23:51 x
はわわわわ!!!
呼ばれていた。笑
全然チェックしてなくてごめんなさい><
乙女は忙しい時期なんです!(嘘)

どうなんでしょう。
多くの研究では赤ちゃんの頃はみんな平等で、だんだんとなくなっていくのが通常だとされています。
それが残ったのが私みたいな例だと。
だから幼い頃から当たり前のようにあったし、
今も、(見ないふりを覚えましたが)、
集中すれば感覚は鋭くなりませんか?
(以前enzian先生関係でそんな言葉があったような…。哲学科ブログかな??)
でも通常の感覚だと、変化することもあるのかも。
最近春菊の味に目覚めました。
味覚の問題ってとても不思議だなぁと思いました。


>共感も個人のなかで起きること(ちょっと前の)
思い出とか?とふと思いました。
あとは、うまく言えないけど、なんか少しだけ前とは違うとらえ方をしている私がいます。笑

まだまだ色々な発見やデータはありますが、
可能性に満ちてて楽しいですね。(時には。笑)
Commented by enzian at 2009-02-15 23:22
Ryさん

Ryさん、ありがとう。
卒論書けたんだよね。^▽^)
Commented by Ry at 2009-02-17 00:18 x
絶対読ませたくないですけどね。笑
共感覚を哲学に取りいれたのは間違いだったのかとさえ思いました。
アプローチの仕方が下手すぎて、ほんと、(別の意味で)助けてーってなりました。笑
書きたいことはたくさんあったのになって。

そういえば、母音についての新しい傾向知ってますか?
同じような色を認知する人が多く認められているみたいです。

イメージの問題なのかなって思ってたんですが、
あの子って水色っぽいよねという表現が周りであったりします。笑
私自身は、モーツアルトの音楽が淡いピンク。知人もそう言ってて、のだめカンタービレという漫画にも出てきます。
その知人に、ベートーヴェンは茶色だよねぇと言ったら
やっぱり!絶対そうだと思う!!と言われました。
あとから思い出すと不思議な会話です。

私は感覚が個性を形成するルーツになるんじゃないかと位置づけたんだけど、それが強引なのもわかっていて…。
ただ取り上げただけではどう扱っていいのかよくわかりません。笑
自分から切り離して考えるのが難しいし、それが想像しにくいです。
やっぱり客観的に捉える人がやった方がうまくいくのかなぁと思います。笑
Commented by enzian at 2009-02-19 00:31
Ryさん

>アプローチの仕方が下手すぎて、
ほんと、(別の意味で)助けてーってなりました。笑

どういう観点から扱うかが大切なのです。
ともあれ、自分がしたいテーマだったのなら、それでいいでしょう。
あと2年もすれば、たぶん、たくさんの哲学者たちが
したり顔をして共感覚を盛んにテーマにしはじめるはずです。
そのときに、自分の方が早かったんだ!
と思えばよいのです。

>そういえば、母音についての新しい傾向知ってますか?
同じような色を認知する人が多く認められているみたいです。

普遍性の問題ですね。
それもいつか誰かがデータとして出すでしょう。
ある程度の普遍性があるとおもしろいですよね。

>私は感覚が個性を形成するルーツになるんじゃないかと位置づけたんだけど、それが強引なのもわかっていて…。

発達心理学みたいだな。
どういう書き方をしたのかがわからないので
なんとも言えません。^^;
Commented by Ry at 2009-02-20 17:09 x
>そのときに、自分の方が早かったんだ!

そんなことを思えるような論文にできなかった自分が憎い…。笑
2年後に読まれていいものを残せばよかった…。
それでもenzian先生の仰っていることはあまり私には現実的ではないです。
保守的で、そうは思えなかったから。
共感覚そのものがもっと話題になれば研究テーマになりますかね?笑

>発達心理学みたいだな。

やっぱり言われた!!゜゜(Д)
私にはそうゆう方向にしかもっていけなくて…。
でも悪いことだと思ってなかったんですが、あまりいい顔をされませんでしたね…。
でもそうしたら、どれが哲学的アプローチなの??と思ってしまいました。。
カントかなーカントなのかなーと後で思いましたが、
手遅れでした。笑
そもそも関連付ける重要性がわかってないのかも…。

普遍性のデータはWikipediaに少し出てました。
普遍性とは異なる感覚やそもそも個人が抱く感覚の差に関して
脳が受け取ることが生まれた時から個々によって違うのならば、
個性と結びつくのではないかなーと思ったのです。
あんまり難しいことではないのです^^;
Commented by enzian at 2009-02-21 00:34
Ryさん

>カントかなーカントなのかなーと後で思いましたが、
手遅れでした。笑

カント的であることと
哲学的なアプローチであることとは関係ないよ。

ただし、「いかにして個性が形成されるか?」
ということをテーマにすると、
過去のデータが必要になるから、
手持ちで勝負する哲学には扱いにくい。
むしろデータの集積と分析にすぐれた学問の
方が適している、ということになる。
Commented by Ry at 2009-02-21 01:19 x
>「いかにして個性が形成されるか?」

確かにそうゆうとらえ方の方が自然ですね。
だからなかなか伝わりにくいのかなぁ…。
勉強になります。

私の中のイメージだと
「個性を尊重するためのルーツ」としての共感覚だったのですが
今まで言われてきたことや、説明不足、
何故自分が哲学的でないことをやっていると言われたかが
少しわかった気がします。

私の悪い癖は
それでも哲学は全ての学問を包みこむようにあるべきではないの?と思ってしまうところです(;´∩`)
それで傲慢になったりします。。

共感覚はハンディキャップではないし、他のハンディキャップとされていることも
全ての人とが持つ個性と同じようにただの違いだと言ったら
世界は他人に対してもっと思いやるような気がしたんです。
批難されることも承知です。
だけど苦手なこと、できないことを他の人がカバーして、カバーしてくれた人ができないことを他の人がする、そんな世界がいつか当たり前になるといいなぁと思います。

これも倫理問題になったりするのかもしれないけれど
どうもカテゴライズは苦手です…。
Commented by enzian at 2009-02-22 00:50
Ryさん

>私の中のイメージだと「個性を尊重するためのルーツ」としての共感覚だったのですが

そういうことを一貫して言ってきましたね。

>哲学は全ての学問を包みこむようにあるべきではないの?

それは、ある意味その通りです。間違えてはいません。
少なくとも問題意識の発見とかの
はじまりの時点ではそうだと思います。

>共感覚はハンディキャップではないし、他のハンディキャップとされていることも全ての人とが持つ個性と同じようにただの違いだと言ったら世界は他人に対してもっと思いやるような気がしたんです。
‥‥これも倫理問題になったりするのかもしれないけれど

それについても、ぼくもそうだと思いますよ。
ただし、「すべての人が認め合える世界の作り方」を
哲学のテーマにすることはほぼ不可。
あまりにも広すぎるから。
このテーマのなかには、すでに、
「世界」とか「他者」とか「個性」とかいうビッグタームが
含まれているけど、むしろそのひとつひとつのを
哲学は明らかにしていこうとする。

哲学はどんどんさかのぼって疑問をもつタイプの学問だから、
そういうことになります。
Commented by Ry at 2009-02-23 22:56 x
無理なことをさせてしまってごめんなさい。。

本題に戻って。笑

最近他の人はどうやって世界を見てるんだろうって気になります。
特にenzian先生は気になる人トップ5に入ってるんだけど、
全色盲(あえての表現ですが)の方のように白黒の世界って
どんな風なんだろうって考えたり。。

やっぱりうまれつきだから、想像できるものではないよなぁーと思うのですが、
私だって生まれつき?共感覚?がある?んだし。。。
(?が多いのは、本当にそうなのかわからないためです)

友人が23歳になるのです。
いいなーと言いました。綺麗な色だからです。
私は23という素敵な数字の前に22という数字を過ごさなくてはならない…。
24も25も抵抗はないのに、22は書くのが嫌だなぁーと思ってしまいます。
23は綺麗なカスタードイエローとパステルピンクに対して
22は絵の具の黄色なのです。2が黄色だから
余計に強くなってしまう。。。
2が連続で並ぶ数字は嫌いです。
でも昨日はにゃんこの日だったとかで。。。
22はにゃんにゃん年として猫のような生活をしてもいいのかしらー
とか思ってしまいました。笑
Commented by enzian at 2009-02-25 00:22
Ryさん

無理なことはしませんので、ご心配なく。
時間ができたらまたメールを返します。

さて。

>全色盲(あえての表現ですが)の方のように白黒の世界って
どんな風なんだろうって考えたり。。

これは一般に「白黒」と呼ばれているわけですけど、
ほんとうに白黒と表現していいものなのでしょうか。
白黒というのは、ほかの色があって、そのなかの白黒でしょ。
だから、ぼくら(というか少なくともぼく)が想像する
白黒の世界とは言えないと思います。
Ryさんが言っているように、たぶん、
それは想像ができない世界だと思います。

でもまったく同じ壁は一人一人の人間の間にもあるのですね。
それが本当のことなのでしょう。
Commented by enzian at 2009-02-25 00:45
Ryさん、続き

>23は綺麗なカスタードイエローとパステルピンク

このカスタードイエローはかおりさんの色だったっけ?^^

Ryさんは22歳なんだよね?
それでRyさんはそれぞれの人に色がついて
見えるのだよね。

それはよいとして、ぼくが不思議に思うのは、
Ryさんのどこをさがしても、
体のどこをさがしても22歳というハンコが
押してあるわけでもないよね。
つまり、Ryさんの属性としてどこにも
22歳というものは外見として目に見えるものとしてはない。
「22歳」という入れ墨を彫っているわけではないでしょ?^^

とすると、22といういやな色は
Ryさんのどこにも関係していないのに、
なぜそれを気にする必要があるのか、ということ。
それが不思議なところなのです。
Commented by enzian at 2009-02-25 00:45
Ryさん、さらに続き

それはこういうことなのかな。

Ryさんには22歳という入れ墨はないけれど、
社会的には22歳という属性をもたされるわけで、
そのことを自覚する度に22というイメージが出てきて、
いやな思いをする、というわけだろうか。

というわけで、
猫のような生活をしてください。^^
Commented by Ry at 2009-05-09 11:43 x
お久しぶりでございます。。
相変わらず惰性なわたくしですが、またまた共感覚にくらいついてくる人と出会い、よっこらせ…と起き上がりはじめました。笑

誰かに質問されてこたえようとすること、こたえること、
そうすることが何故可能になったのか、
ふと考えて、こちらに戻ってきました。笑
全部先生のおかげでした。いっそう感謝せねばと昨日痛感いたしました。笑

>「22歳」という入れ墨を彫っているわけではないでしょ?^^

この表現、強烈すぎます。笑
入れ墨!???そうなるか!そうくるか!ってかんじでした。
私からしたら入れ墨はちょびっと憧れでピアスみたいなかんじ??
(ピアスの穴もあいてないです)なのですが、おしゃれ感覚なイメージだったので、
数字を体に彫るというのは想像になかったことでした。
社会的属性なのですが、実際に年齢を記載したりする時に
ちょっとチカチカするかんじです。まぶしい、というか。
表現が難しいですね^^;
でも案外そんなに支障はないです。
実年齢を気にしていないみたいで。笑
実感する時もそんなにないものかな、と思いました。
Commented by Ry at 2009-05-09 11:44 x
つづきです。

>これは一般に「白黒」と呼ばれているわけですけど、
ほんとうに白黒と表現していいものなのでしょうか。

これはぼんやり考えていたことなので、確かに、
白と黒じゃないかもしれません。
なんと言えばいいでしょうか、白、黒、灰色、な世界をイメージしていたので、
確かに別の色でもいいし、それは見ている本人にしかわからない世界だな、と改めて思いました。

ちなみにかおりさんは23の2の部分よりもっと淡いです。
白っぽいひよこなかんじの色です。
可愛い、ほんわか、ってかんじです。
いつか2人が対面する時が来たら影からこっそり観察したいです。笑
2人があわあわしながら挨拶したりしてるところを見てみたい。笑
Commented by enzian at 2009-05-09 16:47
Ryさん

>惰性なわたくし

まず、その言葉の意味がわかりません。
「堕性な」ではないですよね?
でもまぁ、そんなことはいいです。^^

>またまた共感覚にくらいついてくる人と出会い、よっこらせ…と起き上がりはじめました。

そうでしたか。
では、向こう6カ月ほどは混乱させることを
言わないようにします。^^v

共感覚の記事はしばらく書いていないので、
そろそろ新しいのを書かないといけないですね。
数字と色関係の話を近く書くつもりなのです。
Ryさんにとってはわかりやすい話になるでしょう。

>ちょっとチカチカするかんじです。まぶしい、というか。
表現が難しいですね^^;

その「チカチカ」とか「まぶしい」というのも
とても興味深い表現のひとつです。
共感覚らしき人はよく使いますよね。

>2人があわあわしながら挨拶したりしてるところを見てみたい。笑

きっとあわあわするでしょうね。
2人とも泡になってしまうかもしれません。
Commented by Ry at 2009-05-11 15:41 x
>まず、その言葉の意味がわかりません。

色々調べたら私もよくわかりませんでした。
何が言いたかったのかわかりませんが、
だらだら過ごしていますということを言いたかったみたいです。。

誰に聞かれても混乱?
というか、説明がうまくできないもどかしさでいっぱいなので
大丈夫ですよ。笑

私はどちらかというと、数字は苦手なので、
数字と色はあんまり…読み物としては読みたいですが^^
色聴の方が強い?というか、はっきりしているので、
そっちの方が身近です。

チカチカとか、まぶしい、は、光にしか使わないかんじですが、
色でも、蛍光色とかはチカチカしますよね?
そんなカンジです。(わかるかな…?)
それで、音でも、暗いとか明るいとかの表現が日常で当たり前に
使われる方が私には変なカンジです。
だから今はそっちの方に興味があります。

たぶん終始あわあわし続けるのは先生ですね。笑
かおりさんはすぐほんわかし始めそうです。笑
Commented at 2009-05-15 18:28
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by enzian at 2009-05-16 18:23
Ryさん

>色でも、蛍光色とかはチカチカしますよね?
そんなカンジです。(わかるかな…?)

蛍光色のチカチカはわかりますが、
そのほかの色のチカチカはわかりにくいのです。

>たぶん終始あわあわし続けるのは先生ですね。笑

かもしれないね。^^
Commented by enzian at 2009-05-16 18:26
鍵コメさん(2009-05-15)

情報、ありがとうです。
それは共感覚っぽい表現ですね。
その方もそうなのかしらん。^^
でも、共感覚がちょっと知られるようになってきたので、
それを意図的に使った表現の可能性もありますね。

もうひとつの情報もありがとう。^^v
Commented at 2009-05-17 19:31
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by enzian at 2009-05-17 20:09
鍵コメちゃん

こんばんは。
だとしたら、ほとんど知られていないころです。
その方はそういうのをもっているのかもしれませんね。

リンクありがとう。ww
Commented by 赤色です at 2013-10-31 12:33 x
初めまして。7歳の息子が文字に色が見え、人や者にも色が見えて、それが強くなってしまって、眼科小児科心療内科に行っても何も出なくて、共感覚者であろうかと思われるのですが、学校で校庭は色がいっぱいで遊べなくて、黒板が他の子の色で見えなくて、困ってます。先生にも相談して一番前にしてもらったりしています。彼の見えてる世界を知りたいし、つらい気持ちを分かってあげたいと思っています。本人は、色の見えなくなるのは嫌だといっていて、薄い色に戻ってほしいといっています。どのようにしたら彼の生活が楽になると思いますか?すみません。突然ぶしつけな質問をさせていただきました。
Commented by enzian at 2013-11-08 22:51
赤色です さん

すいません、お返事が遅れました。

ぼくが共感覚の記事を最初に書いてから
もう何年もの年月が流れましたが、
ずいぶん、研究はすすみました。

ぼくの学生のなかにも、
強い弱いはあれ、ごくふつうにいます。
共感覚者は、じぶんがみえている色が
見えなくなることを、多くの場合、
好まないようです。
ただ、あまりに強くなると、
生活がしにくくなるようです。

残念ですが、自分以外のひとが感じている
世界を自分が感じることはできません。
でも、すでに赤色さんは息子さんのことを
理解しようとして、相当の苦労をなさっている
ようですので、その姿勢を示すことで、
息子さんは孤立しないと思います。
かわらぬ姿勢を赤色さんが示すことが、
息子さんの生活を支えると思います。

このごろは少しわかりやすい共感覚の
本も出ていますから、担任の先生に読んで
もらい、いろいろな配慮をもらうのが
よいように思います。

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