岐路

三条大橋で気になる三人を見る。西側には、毛布をすっぽりかぶった年老いた物乞い。空き缶に誘い金50円。橋の中央には、まだ年若い雲水。一心に経を読んでいる。東側には、「なんで屋」という新しい商売を始めた青年。日常生活の疑問をお題として並べ、客に選ばせて説明するらしい。一題、300円也。混じり合わない三様の道。自分が立ち尽くした岐路を思い出した。

by enzian | 2004-06-12 23:59 | ※街を歩く | Trackback | Comments(2)

トラックバックURL : http://enzian.exblog.jp/tb/480668
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by quma24 at 2004-12-25 09:48
はじめまして。
哲学には特に・・・なんですがshirokumaさんのところから飛んできました。
いますね~物乞いの人。いつも気にはなるんだけど・・・何年くらい前からいるんだろ?
Commented by enzian at 2004-12-25 10:21
はじめまして。enzianです。
ぼくは昨日はじめてshirokumaさんのところへ行ったのです。
物乞いの人、すっぽり毛布をかぶってますけど、この季節の京都は寒いでしょうね。今日、三条に行くので、見てきます。

<< 暴風雨警報下の学校にて 窓から明石海峡 >>