カテゴリ:※リュック背負って( 24 )

北鎌倉

b0037269_21312582.jpg北鎌倉にいきました。論文を書いているひとのゆかりの地があるのです。調べておきたいことがありました。北鎌倉ははじめただったのですが、早朝に訪れたせいか静かで、緑の多い、すがすがしい場所でした。いちどで好きになりました。京都と似ていますが、ところどころむき出しになった砂岩層がそうではないことを物語っています。石像も、風化しやすい砂岩から作られているのでした。

新しい土地にいくと必ずそこの植生をみることにしているのですが、めだったのはゼンマイが多いことでした。ミズもありましたよ。京都ではゼンマイは年々少なくなってきていて、郷里でも幼いころにはわずかにありましたが、いまではみなくなりました。ぼくが採りすぎたのかしらん。キノコ採りもそうなのですが、ゼンマイとかワラビ採りというのは、ひとをいかに出し抜くかということに収穫のすべてがかかっているものなのです。

わらびには
少しおくれし
この山の
草に坐れば
わが罪わかる
(相田みつを)

by enzian | 2011-07-03 21:43 | ※リュック背負って | Comments(0)

enzian、ひそかに京都の里山を歩く、の巻

キノコブログを公称している(いつ公称したのだ)のに秋になってもキノコを載せないようではキノコブロガーの名がすたるというわけで、久しぶりに「リュック背負って」カテゴリーを使うのです。爬虫類がお嫌いな方はクリックなさらないよう。

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by enzian | 2009-10-26 22:05 | ※リュック背負って | Trackback | Comments(23)

奈良への気持ち

b0037269_13225243.jpg瓊花(けいか)を見たくなって、唐招提寺に行った。今年も咲いている(前回記事)。萼(がく)の白さと、小さな雄しべの黄色のとりあわせに品のよさが漂う。日陰に咲くうらなりな様子が、ちょっと不健康な女性の風呂上がりの浴衣姿を宵の闇越しに見る思いがして、ちびりと罪悪感に包まれる。といっても、実際にそんなものを見たことはないが、風呂を出たおばあちゃんが胸元をぷらんぷらんさせながら歩いていた姿なら目撃したことがある。子どものころ、住んでいた地域には、胸元をぷらんぷらんさせながら近所をぷらぷらしていたおばあちゃんたちがけっこういた。当たり前の風景だった。話がずれた。

門前にある売店も見たかった。その商売気のなさはまことに気合いの入ったもので、2年前に来たときは、ここでうどんが食べられる人は人生のたいていの面倒事を些事として片付けられるのではないかと思った。不気味な埴輪(はにわ)たちが生命のない目でこちらを見つめていた。なんとか煎餅やら奈良漬けの上には厚く塵が積もっていて、どれもこれも、食べるよりパッケージに文字を書くのに適したものに変わり果てている。じつはぼくはそれまで奈良と京都を比べれば迷わず京都をとっていたが、その光景を見て激しく心を揺すぶられたのだ。奈良が好きなのかもしれない、そう感じた瞬間だった。

花に続いて売店の様子を見た。なんと3軒(?)のうちの1軒は改装している。埴輪たちの棚はライトアップしていて、観光客が手に取ったりしていた。ちょっとがくっとしたが、それでも奈良を好きな気持ちはもう変わりようがない。

ちょっとおまけ♪

by enzian | 2009-05-03 12:51 | ※リュック背負って | Trackback | Comments(16)

雨宿りの楽しみ

学校帰りの賀茂川。
突然の豪雨にたたられて、雨宿り。
雨が上がるまでの小一時間、雨粒に見とれていた。
人を怖がらない子雀はご愛嬌。
上手に虫を捕った。

もう少し大きくできればいいのですが‥‥

by enzian | 2008-08-10 00:29 | ※リュック背負って | Trackback | Comments(4)

enzian、オオハシとインコにめろめろになる、の巻

鳥を撮ってみたいと思っていた。でも、ぼくのもっているレンズでは野鳥は撮れないので、神戸のポートアイランドにある「神戸花鳥園」へ行ってきた、というわけなのだ。

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by enzian | 2008-07-19 21:47 | ※リュック背負って | Trackback | Comments(13)

たまには北に行くこともあるのだ、の巻

ぼくは嵐を呼ぶ男なのである。ぼくの方は「あんたなんかキライ!」と明確に意志表示をしているのだが、台風の方はこちらに惚れ込んでいるらしく、どこかへ行こうとするものなら、必ずじわじわとにじり寄って来る。たいてい飛行機が飛ばないか、なんとか飛んだとしても、来る日も来る日も雨か、分厚い雲の下で嘆息することになる。なんとかならないものか、と思っていたのである。

ある日、はたっと思い立った。暗い暗いと不平を言うのではなく、むしろ進んで運命を変えようと努めることこそ、いま、わたくしがなすべきことなのである。南にばっかり行こうとするからいけないのだ。その北の人は言った。「台風なんて、年に1回来るか来ないかですよ~ダイジョーブですよ~」。というわけで、台風が来そうにない北の果て、シリエトク(ないし、シレトク。アイヌ語で「地の果て」の意味)に行ったのだ。今度こそ、台風、バイバ~イ、なのである。

リス、増量しました。^^

by enzian | 2007-10-13 21:10 | ※リュック背負って | Trackback | Comments(34)

たまにはべたべたな観光地にも行くのだ、の巻

今年のわたくしは違うのである。絶対に行かぬベロベロバーと拒絶していたTDLとUSJ(ちなみに、学生に教えてもらうまではUFJと言い張っていた)であったのに、ついにUSJへ行って無我夢中で遊んでしまうほどの意気込みなのである。そういうわけで、USJに引き続いて、学生たちと、べたべたの観光地、嵯峨野~嵐山を歩いてきたのである。助けてママ、助けて、ぐふっ、などと言っていても、けっこう遊んでいるのである。いいかげんに論文、書けよな。

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by enzian | 2007-07-22 23:25 | ※リュック背負って | Trackback | Comments(22)

大井川鐡道でSLに乗る、の巻

SLに乗ってみたいと思っていた。一度も乗ったことのないものだから、おじさんのノスタルジー(郷愁)とはちょっと違う。何世代か前のレトロな感じを味わいたかったのかもしれない。そんなわけで、ひそかに大井川鐡道(静岡県)に行ってきたのだ。

かなり重いですが‥‥

by enzian | 2007-01-06 18:06 | ※リュック背負って | Trackback | Comments(20)

須磨海岸でコロンコロンする、の巻

満足しました。 (^▽^

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by enzian | 2006-11-10 00:10 | ※リュック背負って | Trackback | Comments(2)

海獣たちとの触れ合い

三重県にある「二見シーパラダイス」に行ったのだ。ここは「ふれあい水族館」という名前で、海獣たちとの触れ合いを売りにしている。思えば、この歳になるまで海獣たちと触れ合ったことなどない。そこで、“海獣たちとの触れ合い”――これを今年のGWの目玉にしたというわけなのだ。

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by enzian | 2006-05-05 23:10 | ※リュック背負って | Trackback(1) | Comments(44)