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動物占いにショックを受ける

b0037269_208877.jpgいろいろなことが終わる。開放感あり。帰り道に読むものが欲しくなって、なぜか動物占いの本を買う。12種類の動物で占うらしい。“ペガサス” か “黒ひょう” あたりかと思ったら、よりによって、“ヒツジ” であることが判明。強いショックを受ける。なお、このイラストについては、「奇特な方からのいただきものである」以外のコメントを避けさせていただきます。

by enzian | 2005-01-31 21:49 | Trackback | Comments(26)

人間とミツバチとカメラ

b0037269_13164763.jpg庭の紅梅が咲いた。毎年、一年で一番寒い時期に咲く。まだミツバチも飛んでいないのに、こんな時期に開くとは、不思議な花だ。

しかも、なんのための鮮やかな赤さなのだろう? この “赤さ” は人間だけ(?)のものだから、ミツバチやチョウにはほとんど関係ないもはずのものなのだ。じっさい、ミツバチは “青さ” を感知することはできても、“赤さ” を感知することはできない。

空は青かった。何枚かデジタルカメラで写したが、微妙な光線のぐあいなのか、画像ごとに空の青さが違っていた。なかなか思い通りにはいかないものだ。でも、そこが写真のおもしろいところでもあるのだろう、とシロウトは勝手に納得する。

人間とミツバチとカメラ、それぞれに青さを感知するが、互いに意志の疎通はまったくない。

by enzian | 2005-01-30 13:24 | ※自然のなかで | Trackback | Comments(6)

サクマ式ドロップ

店先でサクマ式ドロップを見つける。アニメ映画の『火垂るの墓』で清太と節子が食べていたのとまったく同じ形だった。節子はドロップを食べきった後に、水を入れて、ジュースのようにしておいしそうに飲んでいたように記憶しているが、本当にジュースのようになるのだろうか。買ってためしてみたいとも思ったが、結局、やめた。おいしいものであるはずがないのだ。

by enzian | 2005-01-29 21:30 | ※街を歩く | Trackback | Comments(19)

いったんグレるという作戦

いったんグレて更生(?)した人が相変わらずもてはやされている。やくざのつれあいから弁護士なった人。暴走族から学校の先生、予備校の人気講師になった人。やくざから作家や画家になった人もいた。この画家の絵は見たことがあるけど、そんなにうまいとは思わなかった。実力より、話題なのだろう。

どんな手段でもいいからともかく有名になりたいのであれば、いったんアウトローの世界に飛び込んでみるのも、いいかもしれない。足を洗って、なにがしかの仕事についたあとに、『私は極道の妻でした』とか『ぼくは暴走族だった』とかいう自叙伝を書けばいい。ともかく注目は集めそうだ。またシニカルなことを書いてしまった。バカ、バカ。

by enzian | 2005-01-28 20:11 | ※その他 | Trackback | Comments(15)

メガネへの憧れ

風邪の予防のためにマスクをする。息をするたびにメガネが曇って見えにくい。メガネをしていない人のなかには、「メガネって憧れるんです」なんてことを言う人がときどきいるが、いいことなんかあるものか。視界は狭いし、ずれるし、すぐ曇る。

メガネに憧れる心理というのは、ちょっと不健康な人、ちょっと危険な人に憧れる心理と似ているのかもしれない。自分にはこの手の考えはないと思っていたが、両眼が1.5だった健康優良児の頃、ちょっと目を細めて遠くの物を見ようとする近眼の人に憧れて、真似をしたことがあったのを思い出した。「近眼=勉強ができる」という心理も、あったのかもしれない。

by enzian | 2005-01-27 21:12 | ※通勤途中 | Trackback | Comments(14)

人にやさしくするのも大変

朝の電車。試問する予定の卒論を読んでいる。杖をついたおばあさんが乗り込んでくる。よい子は迷わず立ち上がる。「ありがとうございます」。ていねいなおばあさんだ。「どういたしまして」。

座ったおばあさんは、自分(おばあさん)の膝に手提げかばん(卒論が入っている)を乗せるようにと、膝をポンポンたたいている。丁重にお断わりするが、強引にカバンを取り上げられ、隣の人との隙間に置かれてしまう。おばあさん、それは困ります。そういうことをすると、鈍なぼくは十中八九、置き忘れてしまうのです(記事参照)。しかも、そこには置き忘れるとしゃれにならないものが入っているのです。カバンは隣の人によりかかっている。すでに、あばあさんは熟睡。気が気でなく、それからは、カバンに全神経を集中。

いくつか後の駅。カバンによっかかられたかわいそうな人が降りる。意外とメリハリのあるおばあさんも目を覚まし、空いたシートをすかさずポンポンたたく。ともかくポンポンたたくのが好きな人らしい。周囲は派手なポンポンを遠巻きで見守る。誰も座ろうとしない。ひょっとすると‥‥そっとおばあさんの顔を見る。やっぱり、満面の笑みでこちらを見て、大きくうなずいている。「恩人以外の誰も座らせない!」という強力なオーラが出ている。どのみち、座らざるをえないのだ。エイッと座る。満足したように、おばあさん、ふたたび眠りの世界へ。おばあさんと並んでこちらも眠り込む。熟睡。

たぶん、次の次ぐらいの駅。おばあさんにやっぱりポンポンと膝(ぼくの)をたたかれて、飛び起きる。「本当にありがとうございました。おかげで助かりました」。それだけを告げて、おばあさんは降りる。

感想。人にやさしくするときは、それなりのアフターケアも覚悟しなければならない。やっぱり今日も含蓄がある。

by enzian | 2005-01-26 20:29 | ※通勤途中 | Trackback | Comments(8)

電車が眠い理由

夕べは寝床に入ってもしばらく寝つけなかった。緑茶もコーヒーも飲んだ覚えはないし、はて何をしたのだろうかとあれこれ考えて、電車で熟睡したことを思い出した。電車(車もかな)ってのは、なぜあんなにぐっすり眠れるのだろうか。いつものように考え散らかして、放置しておこう。

1.通勤とか通学のときは、朝早くて睡眠時間が足りないから。ぼくのように、一時間半もかけて学校へ通っているような人は、どうしても、一時間目の授業に行くときなんかは寝不足になる。

2.適度に揺れるから。赤ちゃんも、揺りかごでスヤスヤ寝てるしね。お母さんのお腹のなかというのは、ウォーターベッドみたいなものなのか。

3.(窓の外の)景色が流れるから。映画を見て眠くなるのは、これと同じか?

4.電車ってのは眠るところだ、と習慣づけられているから。習慣というのは、怖いものです。

5.他にやることがないから。長い移動時間を長く感じたくなければ、寝るしかないしね。

6.その他

さて、どれが正しいのでしょうね?

by enzian | 2005-01-25 21:19 | ※通勤途中 | Trackback | Comments(2)

ねこじゃらしが好き

エキサイトのブログを見て回る。みんな凝りに凝っている。エキサイトのブログは編集にそれほど自由度がないので、ビジュアル的には工夫できないだろうと思っていたが、まったくそんなことはない。スキンを自作している人も多くて、それぞれに管理人の個性が出ている。すごい。それに比べると、わがブログに工夫の跡はない。

わが愛しのブログには、エキサイトが用意したスキンを使っている。ちょっと季節外れの気もするが、使い続けているのは、エノコログサのこの写真が大のお気に入りだからだ。ぼくの育ったところでは、エノコログサは「ねこじゃらし」と呼ぶのだけど、いかにもネコが喜びそうなフワフワした感じが出ていて、いい。スキンに野草の写真を取り入れていたセンスに惚れ込んで、ぼくはエキサイトのブログを選んだのだった。

by enzian | 2005-01-24 20:01 | Trackback | Comments(9)

「相性がいい」の謎

魚と大根を煮たものを食べる。魚から出たダシが大根にしみ込んでおいしい。こういうのを「相性がいい」と言うのだろうと思う。

相性がいいというのは、今ひとつわからない言葉でもある。グルメとか食通と言われる人たちは、「ウニとホタテは海のもの同士だから相性がいいんですよね」なんてことを真顔で言っている。出身地が同じであれば相性がいいらしい。だったら、鴨とネギは永遠に結ばれないだろう(ネギ畑に住んでいた鴨を除外する)。マグロとネギも、鯨と水菜(京菜)も結ばれない星の下に生まれている。そういうものなのか。

魚と野菜との相性さえわからないのに、人間の相性なんて、何のことやらまったく理解できない。それでも、何一つ損害を与えられたわけでもないのに、そばにいることさえ生理的に受け付けない、相性が悪いな、と思える人は確かにいる。やっぱり、出身地が違うからなのか。

by enzian | 2005-01-23 15:49 | ※テレビ・新聞より | Trackback | Comments(4)

「小さな哲学~雑想の世界」

サブタイトルの「とんでも哲学研究所」を「雑想の世界」に戻しました。大した理由はありません。気分の問題です。これで、初めてホームページとブログが同じタイトルになりました。パチパチ。

by enzian | 2005-01-22 21:29 | Trackback | Comments(6)