身の周り半径5メートルほどにある、なにげない日常をささやかに見つめ直します。


by enzian
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2006年 06月 08日 ( 1 )

スズメの親子

庭にスズメの親子が来ている。もう十分に自分で飛べるのに、くちばしの黄色い二匹の子スズメ(左の二匹)は親の後をついて歩いている。小皿のふちにとまり、自分でついばめばよいのに、足元の米粒さえも拾おうとしない。かんかん(わかります?)してもらわなければ食べられないのか‥‥ふっかわいいな、と思えば、そうではないらしい。親からもらえば米粒をそのままに食べている。

二匹は競い合うように羽を広げて震わせ、口を大きく開けて餌を催促する。食べることだけが大切なのではなく、親にもらって食べるということ、兄弟に優先して食べるということが大切なのだろうか。かいがいしく餌を運ぶ親には、子どもたちに抵抗するすべはないらしい。

写真はこちら。
by enzian | 2006-06-08 23:36 | ※自然のなかで | Trackback | Comments(41)